"数々の失敗"
どうもDxHです。
いつもお読みいただきありがとうございます(^^)
1.あらすじ
僕DxHがどんな人間でどんなことを伝えるためにココnoteを使って発信しているのか
"自己紹介"の記事に書いてあります。
まだの方はぜひ"自己紹介"から読んで頂けると嬉しいです。
前回は"失敗"は悪いものでなく味方にできるよってことについて書いていきました。
2."失敗"を恐れるのは正解を求めるから
"失敗"
このワードを聞いただけでどこか嫌な感じがする、体が震える、怖くて何もできなくなってしまう場合もあると思います。
"失敗"を極度に恐れるのは"正解"を求められる世界に慣れ過ぎてしまっているからです。
失敗は悪いもの。
失敗すれば人から笑われる。
失敗すれば誰からも相手にされなくなる。
失敗すれば人生お終い。
…。
と書き出していくとキリがないのでこのへんにしておきます。
"失敗"のループにハマるとかなり自分を責めやすくなるし状況や環境のせいにしたりしてしまいやすいので注意が必要です。
3.僕の"失敗"
また僕の実体験です。
(すみません、やはりこのあたりを説明していくのは自分の経験を知ってもらうのが最適かなと考えています。)
僕は小学2年生からサッカーを7年ほどやっていました。
別にサッカーが好きだったからやったわけではありません。
そもそも当初はサッカーってなに?
それって美味しいの?って別にバカにしているわけでもなくそのくらい知らなかったということです。
きっかけが好きでもなかったら何なのかというと友だちのお母さんがあまりにもぽちゃぽちゃしている僕をみて
『うちの子と一緒にサッカーしてみたら?』と誘われたことが始まりでした。
まだ、純粋だった僕はとりあえずよく分からないけどやってみようかなって感じで始めてみたんです。
そして、僕は初めてサッカーというものをすることになりました。
ルールすらわかりません。
むしろ、11人でやるものだということすらそのとき初めて知ったのですから。
転んだりしてケガをしました。
これは"失敗"ですよね!
"失敗"したんです。
でも、自然になんですけどどうすれば転ばないでいられるんだろう?って考えていたんです。
不思議ですよね。
特に意識した記憶もありませんから。
そして、次の練習の時に思考していたことを試していました。
そうです。
小学2年生だった僕は"失敗"を恐れていなかったんです。
むしろ"失敗"したことでどうすれば上手くいくのかを考えて試していました。
ってことはですよ、小学2年生の僕ができていたんだからいまこれを読んでいるあなたまさに"あなた"にもできるってことなんですよ!
小学2年生の僕よりもあなたの方がのさまざまなルールを知ってるはずなんです。
ここは危なそうだからあっちを行こうって感じです。
"失敗"しても大丈夫なんだ。
ってことを思い出しましょう。
今日も最後まで読んでいただき ありがとうございます。
本当に本当に嬉しいです。
そして、少しでもあなたにとって何らかのきっかけになるとめちゃくちゃ嬉しいです。
できれば読んで終わりにするのでなく自分だったらどうするかな?とか考えながら取り入れて行動すると成長も早くなります。
これからも大好きなことをやって生きていくためのライフコンパスの使い方や情報をアップしていくのでよろしくお願いします。
あなたの人生を考えるきっかけになれたら幸いです✨これからも大好きなことをやって幸せに生きていくために前進していきます。大好きなことをやって幸せに生きていくが地球の文化になるようにあなたも一歩踏み出してみてください😊👍