"レンズを変えるという選択肢"

こんにちは！DxHです。    

"大好きなことをやって幸せに生きていく"    
の道をかかんに前進中です。    

 今日も一歩  踏み出していきましょう！      

いつもお読みいただきありがとうございます(^^)    

初めましての方、今日は数ある中から    
こちらを読んで頂いて  本当にありがとうございます。        

もし、読んでみて
もう少し知りたいなって時は
バックナンバーもぜひ読んでみてください。      

理解するスピードが  圧倒的に上がります。      

1.あらすじ        

 ぼくDxHがどんな人間で  
どんなことを伝えるために  

ここで発信しているのか  
"自己紹介"の記事に書いてあります。      

まだの方は  
ぜひ"自己紹介"から
 読んで頂けると嬉しいです。

前回は

ネガネのフレームって
太いのと細いのどっちがいいの？

ということについて
お話ししていきました。

バックナンバーはこちらです。

たかだかメガネの
フレームの太さかもしれませんが

相手に与えるインパクトが変わります。

そしてフレームには
直線のものと
曲線のものがありましたよね。

それに加えて
フレームが太ければ
さらにインパクトのある印象を
与えることができます。

反対にフレームが
細ければ細いほど

顔に馴染んでいくので
ナチュラルな印象になりやすいです。

今日は

レンズを変えるという選択肢

についてお話ししていきます。

では、早速いきましょう。

2.メガネのレンズを変える

今日のメガポイントです。

メガネのレンズを変えるだけで
より印象が強くなります。

繰り返します。

さらに印象に残るものにするには
メガネのレンズを変えることです。

いわゆるサングラスです。

サングラスをかけていると

どこか外人のような顔立ちに
みえてしまうもの。

どうしてそんなふうに
見えてしまうんでしょう？

気になりませんか？

日本人は
はっきりとしない
印象の薄い顔立ちなのに

サングラスをかけるだけで
急に外人のような
顔立ちになってしまいます。

これは顔に凹凸感が生まれ
眼をできるだけ
見せなくすることで

相手がサングラス越しの
顔立ちを勝手に
自分の都合のいいように
認識してしまっているからです。

“ゲレンデマジック”

一度くらいは聴いたことありますよね。

ニットやゴーグル
ネックウォーマーで隠され

ほんの一部しか見えない
女性が妙に魅力的に見えてしまうのです。

これと原理はほぼ同じです。

ほんの一部しか見せないことで
あとは相手が勝手にしかも

自分の好みに
置き換えてくれてます。

使わない理由はないですよね。

レンズを変えるだけで
自分の目を隠してしまい

あとは相手に想像してもらう。

これだけです。

たかだかレンズかもしれませんが
軽視できないポイントです。

今日も最後まで 
読んでいただき  
ありがとうございます。   

本当に本当に嬉しいです。    

そして 

少しでもあなたにとって 
何らかのきっかけになると 

素直にすごく嬉しいです。    

できれば 
読んで終わりにするのでなく 

自分だったらどうするかな？ 

と考えながら取り入れて 
行動すると成長も早くなります。     

これからも 

大好きなことをやって 
幸せに生きていくための 

ライフコンパスの使い方や情報を 
アップしていきますので 
よろしくお願いします。