ずっちと退屈(『ずっちのこと』後篇②)

画像1 2005年3月。新しい部屋では東側の出窓のそばにポールを設置
画像2 もうすぐ10歳ともなると、ネズミを見下すようになる
画像3 東側の出窓からは正面の道路がよく見える
画像4 南側のベランダに出て階下の様子を窺う
画像5 猫らしく出窓の穏やかな光の中にいてくれる
画像6 いてくれる(以下すべて)
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画像9 こんなもの!
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画像13 引っ越しから半月
画像14 露骨に退屈するずっち
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画像16 陰りを帯びるずっち
画像17 思い出しているのだろうか? どれくらい、思い出しているのだろうか?

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