iPhoneとiPadとMacBookと。
Appleデバイス3種の神器と呼ばれる
・iPhone
・iPad
・MacBook
この3つをどうやって使うかというのは人類に課せられた課題と言えましょう。
特にiPadとMacBookの間には、ほとんど差がなくなってきたというのも相まって、境界線がグレーになってきています。
また、iPhoneも大型化したこともあって、特にiPad miniとiPhoneの間も、、、こちらはまだなんとなくですが境界線がオフホワイト的な感じもします。
ぶっちゃけていうと、iPadはなくてもどうにかなります。あるから活用したくなるだけであって、なくてもMacbookがあるならさほど困ることはありません。
MacBookに比べてiPadのメリットというのは
・セルラーモデルがあること
・パソコンライクに使えること
・タッチパネルであること
・持ち運びがしやすいこと(ただし12.9インチは除く)
・Apple Pencilの存在
こうやって書き出すと、わりと違いがあるような感じもしますが、実際のところはiPadをMacBookみたく使いたい!という願望が沸々と湧いてくるので、「MacBookになり切れない」というネガティブな印象も芽生えてきちゃうんですよね。これはiPadが進化したからこその弊害だと思っています。
どのデバイスも得手不得手があるので、当たり前ですが使い分けが大事です。ただ、OSの進化でどのデバイスもシームレスに連携できるようになってしまったので、よりなおさら多くのことを求めるようになってしまうんですよね。
うーん、悲しい。。。
たぶんですが、ほとんどの人がこの3つについて「どうやって使い分ければいいのかわからない」状態だと思うんです。ええ、僕もその1人。答えなんて使うアプリによっても変わってくるので、これがまた事態をややこしくしている感もあります。
要は「使いやすければそれでいい」んだと思います。こだわりすぎるがあまり、完璧を求めがちになりますが、少しデメリットがあっても「好きなものを使えている」という感覚を得ることができれば、作業の生産性も上がるってもんです。
今のところ、最適解は見つかってません。というか、なんとなく使ってしまっていたので、これから意識的に使いこなしていこうと思います。
・・・それにしてもiPad miniの可能性って無限だなぁとつくづく思いますね。
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