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良い加減と嫌われる勇気

先月、機能性子宮出血を経験しまして、

学ぶことはたくさんありました。

その中の一つは、

「良い意味でのいい加減と嫌われる勇気」

を持たなければ社会では生きてい行けない、

です。

私は何かを決断するとき、

「あの人が○○だから・・・」

と自分の決断なのに、

周囲の存在をそれ以上に気にするような行為をしていました。

それって本当に自分の為?

いや他人のために自分を犠牲にしていない??

だからこそ、他人からどう思われようと、

自分の人生は自分のもの。

と思いながらコミュニティに大きなダメージを与えるような、

常識のない行為はいけませんよ。

また周囲が自分にとって不利益な行為をしてきたら

しっかり断っていいんです。

そういう良い意味でのいい加減はOKです!

他の方はどうかわかりませんが、

私の場合は

「これって本当に良いのかしら?」

と思ってしまうことも落ち着いて考えてみると

周囲のことを気にしすぎてしまう。

自己犠牲している。

そうだったなと思うのです。

だからこそ良い意味でいい加減、そして嫌われる勇気を持つこと、

それは現代社会を生き抜くうえで欠かせないことだと思っています。

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