かいじゅう父ちゃんバイク事故のバタバタから解き放たれて気が緩んだら、偏頭痛に襲われてしまいました。おかげで楽しみにしていた金曜の夜の予定を棒に振ってしまった😭 でもなんとか復活できて、書きたいことも見つかった！万歳🙌

かいじゅう父ちゃん、バイク事故😢幸いにも軽症で済みましたが、対応にバタバタしております。人生ってホントいろいろありますね。でも、困難の先にある違う景色を見られるのを楽しみに、その時の成長した自分を想像して乗り越えるのよ！（と夫にも言えればいいんだけど😅）

今日は5人と1匹家族揃ってお出かけしました。長女の運転の練習も兼ねて2台で、ドッグラン&ピクニック。子育て終盤、楽しい思い出がまた一つできました。

自分をねぎらうってこういうこと⁉️

実は私、約半世紀もの長い間、 ずっと出来なかったことがあります。 それは、 自分をねぎらうこと。 それが、この歳になってようやく できるようになりました！ 自分をねぎらい、 認められるようになった私は、 今、幸せな気持ちに包まれています。 自分をねぎらうってどういうことか、 どうしてできるようになったのか、 今日はそのことを書いてみます。 −−−−−− 我が家は、夫と3人の思春期の子どもたち、愛犬の5人と1匹家族です。 少し前までの我が家を振り返ってみると… 夫との関係は

子どもの視点

いつかの仕事帰り お迎えに来てもらった車の中で かいじゅう父ちゃんと教育談義。 子どもたち一人一人の強みに目が届くように、学校ももっと少人数制になるといいのにね。 と私が言ったら、後部座席に座っている思春期次女が言いました。 いや、それはやめてほしい。 人数少ないと何かあった時に逃げられなくて余計苦しくなるから。 子どもにとっては、そのクラスがすべてなの。 子どもの世界を狭くしないでほしい。 えー！次女ちゃんたら そんなこと言うようになったんだね。 大人になったね。 と

余白って大事！

noteを始めて3週間、21日が経ちました。 毎日書く！と意気込んでいたけれど、 書けたのは21日で12回、 2〜3日に1回のペースですね。 21日が習慣化のマジックワードと聞きますが、連続21日投稿は無理でした。 そんな中届いた マイコーチからのメッセージ。 「じゅじゅごんさん 今日もお疲れさまですー noteがんばってますー えらいーーー👏👏👏」 って。 わーい、褒められちゃった。 自分では出来てないと落ち込んでいたのに。 そうだ！毎日じゃないけどまだ途切れてない。

子どもたちの安心安全基地になるために

先日書いた、不登校長女のその後。 1年半後の春、無事に通信制高校を卒業しました。 卒業式はオンライン。 それはいいのだけど、ちょっとだけ驚いたのは、その後に最初に入学した公立高校を訪ねて、 「友達や当時の担任の先生に会ってきた〜！」と嬉しそうに帰ってきたこと。 不登校も転校も、友達や先生が原因じゃなかったんだね。そう言えば、当時「長女ちゃんを辞めさせないでください！止めてください！」とお友達が職員室に行ってくれたって聞いてたような。 勉強は嫌いでも、そんな素敵な人間関係を築

自分の人生の舵をとる

今日は、我が家の長女のことを書いてみようと思います。あれからもう6年も経つんだなぁとしみじみしながら。 高校1年の3学期頃から不登校気味だった娘ちゃん。 小学校2年から8年間続けてきたスポーツを 高校では続けられず、打ち込むものがなくなって無気力になっている･･･ と、母である私には見えていました。 我が家のお財布事情を考えて、私立高校の スポーツ推薦を諦めて公立高校に進んだけど、本当は私立高校で部活に打ち込みたかったんだろうなと思うと、私も胸が苦しかった。 そんな娘ちゃ

潜在意識の引き止めを喜ぼう！

やりたいことが見つかって、 少しずつ前に進み始めた私。 ここ最近の一番大きな変化は、 もちろんこのnoteを始めたことです。 でも… 始めて1週間はなんとかかんとか ほぼ毎日頑張って書いたけど、 その後がどうにも続きません。 このところ、疲れから寝落ちしてしまったり 体調悪くなって寝込んだりと 自分で自分が嫌になる数日を過ごしていました。 そんな私の心が見えているかのように すごいタイミングで声をかけてくれる マイコーチ。 「今回の体調不良は、現状維持したいという 潜在

完璧を目指さない

昨夜届いていた マイコーチからのメッセージに、 今朝になって気がつきました。 約束を忘れてたかしら？と 慌ててお返事したら、 「おはようございます😃 あ、全然！！ ちがうのー noteが止まってるなぁーと思って😂」 って。 そうなんです。 なかなか書けないの。 書くのに時間がかかりすぎて、毎晩寝るのが遅くなって続かない。 隙間時間に紙のノートやスマホに書きためるようにしてみたんだけど、結局、夜にじっくりパソコンに向かって推敲しないと投稿できなくて。 そんなことを考えてたら

わたしを表現するって？

何を書こうか迷う。 上手く書かなきゃと思う。 そして書けない。 書けないと悩むより動こうと、本を読むことにしました。 『おとなの小論文教室。』 (河出文庫) 時々読んでいる「ほぼ日刊イトイ新聞」の連載が書籍化されたもの。 単行本化されたのは2006年ですって。 もっと前に読めばよかった。 でも、ずっと読みたいと思いながらも読むことなく 今になって手に取ったのは、 今が読むべき時だということなのでしょう。 山田ズーニーさんの言葉が1ページ目から心に刺さります。 『あなたの言

【必要なのは努力じゃなくて工夫】 連続投稿ストップ。毎晩夜中に書いてたけど、昨日は寝落ちしちゃった。でもね、今までなら心が折れてたけど今は違う。 100%を目指さなくていい トライ&エラーを楽しもう 失敗してもいい 必要なのは努力ではなく工夫 諦めずに続けられる工夫してみよう！