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「日刊森プラス」峠を一つ越える|森と町、二拠点生活、日常と気づき


my forest, my home.
自分でつくる森の暮らし。

信州小諸と東京近郊を行ったり来たり。


そんな暮らしを始めて約2年。気づきと人生初の連続。


その時、思いついたこと、降りてきた言葉たち......


残さないと忘れてしまう。


何気ない日常にこそ意味がある。

森と町の二拠点生活、場所を選ばす仕事がしたい人の参考になれば。




森の一日。

朝寝床ワーク。日報整理と蝶番取り付けリサーチ。


この先生、内装段階からすっかりお世話になった。わかりやすい。


いよいよ最後の作業。ここまで何度も勉強会とリサーチの連続。我ながらよくやったものだ。


火曜朝6:00はラジオ配信。お題は「大人は子供に返ろう」。日曜の朝ざつで感じた出来事から。



朝イチでカインズへ走る。目的は蝶番とドリルビット入手。


玄関ドア最終仕上げ、最難関へ向けて実行あるのみ。



お昼ごはんはセブンで調達。清々しい景色が広がる。


お目当ての品たち。さあ、うまくいくだろうか?


鍵を収める穴を開ける。約10センチ真っすぐ彫る必要がある。


一発勝負、失敗は許されない。


本番に臨む前に何度も練習する。全然うまくいかない。どうする?


YouTube先生から簡易治具を使ってやる方法を知る。やってみるしかない。

ガイドをつくり何とか完了する。ほっと胸を撫で下ろす。


たった一つの穴あけで総動員した道具たち。予想通り、難所だった。


欠き込んではまる。何だか燃え尽きた。笑



次は蝶番。まずどう付けるのかをシミュレーションしてみる。


位置決めした後、欠き込んでいく。細かい作業、手間と時間の勝負。


鍵の穴あけをもう一つ残す。ネットで調達した道具が届き次第、本番へ。


結局、夜遅くに届いたので作業持ち越し。


いよいよ明日は玄関ドア設置になるかな?


今日も元気でありがとう。

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