「日刊森プラス」春を感じる|森と町、二拠点生活、日常と気づき
my forest, my home.
自分でつくる森の暮らし。
信州小諸と東京近郊を行ったり来たり。
そんな暮らしを始めて約2年。気づきと人生初の連続。
その時、思いついたこと、降りてきた言葉たち......
残さないと忘れてしまう。
何気ない日常にこそ意味がある。
森と町の二拠点生活、場所を選ばす仕事がしたい人の参考になれば。
森の一日。
朝寝床ワーク。日報整理とドリルビットのリサーチ。
玄関ドアの鍵付けで指定サイズの穴を開けないといけない。
そのまま買うとそのサイズしか使えなくてもったいない。どうする?
ドリルチャックというアタッチメントがある。うん?どう使うもの?
ある記事で紹介されていたこれが良さそう。
インパクトに装着できるのかちょい心配。
調べているとこんなところへ行き着く。ドリルドライバーとインパクトドライバーの違い。
なるほどそういうことか!家が一軒建つ頃に知る。遅すぎ笑。
今後を見据えるとドリルドライバーかな?
早朝インプット後6:30起床。昨日印刷した会社登記書類を整え郵送手配。
今回の登録免許税は10万!勘弁してほしい。
フィールドは春を迎えつつある。家が一区切りついたら整備をしないと。
間仕切り戸のスキマと当たりの調整。カンナで削って何度も合わせてみる。
ロフトの窓から森が見えるようになった。
間仕切り戸、ひとまず完成。なかなかいい感じ。
やっぱり杉の接ぎ材にして良かった。
玄関ドアの骨組みからイメージ合わせ。
午後から別荘地コミュニティの総会。会場の桜は七分咲きくらい。
すばらしい活動をしながら認知が進んでいない。腰を据えられたらできることをしたい。
ヨメさんの棚づくりサポート、鍵を付ける下地を固定して早めに店じまい。
佐久まで買物に出向く。まだまだ行ったことがない店があり新鮮。
所用をこなしてツルヤで買い出し帰宅。
今日も元気でありがとう。
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