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【卒業生インタビュー】第一線で活躍するCDOから直接BtoB UIデザインのノウハウを学んだ3ヶ月

はじめに

皆さんこんにちは。
夏の暑さがいよいよ本格的になってきましたね。
D.TOKYO運営スタッフのアヅマです。


今回2022年夏に開講予定されている
第二期 実際のプロダクトで学ぶB2B UIデザイン
[TOKYO MIX CURRY]×[Uzabase コーポレート執行役員 CDO]
がスタートします。
それに際して、第一期の卒業生に向けて
インタビューを敢行。
生徒目線で本クラスについて授業の内容や先生の雰囲気など語っていただきました。

僕自身、現役でデザイナーをしており
他のクラスではありますがD.TOKYO の卒業生でもあります。
非常に実践的で今のデザイン現場に沿った課題を通して学びを深めることができるD.TOKYOのUIクラスということで
個人的にもこのクラスはとても気になっています。


どのような環境でどんな課題に取り組んでいたのか踏み込んでインタビューしてみました。
本クラス受講について興味のある方は、
具体的なイメージが湧く内容となっているので必見です!
5分くらいで読めるように組み立てたので、サクッとブレイクタイムに読んでみてくださいね。

ということで、第一期の卒業生の石坂さん(以下イシザカ)にインタビューを行いました。では、張り切ってどうぞ!

元学童保育士のUIデザイナー。
ウェブデザイナーとしていくつかの会社で経験し、
現在の会社に至る。
理想のデザインは、プロダクトの価値や便利さがUIに
表れているデザイン

まずは近況報告

どんなUIデザインか気になるので、完成したら見せていただこうと思います

受講のきっかけと決め手

授業について

仕事と違って考える打席が増えた

ちなみに課題は実際に存在する某学習塾内で使用されているBtoBサービスでした。

イシザカさんにとって第1期の課題は普段のお仕事の専門外カテゴリ。
わからない分野だからこそしっかりじっくり何回も考えるという打席が増えたことによって、必然的に興味や視野が人がった様子でした。

1on1 と先生について質問してみた

忖度なく課題を良いプロダクトにする為に、
平野先生ご自身の経験からアイデアやフィードバックを頂けるがありがたかった様子。
職場にもブレークスルーの種をくれる師匠がやっぱり欲しい笑

このクラスでないと学べないと思うこと

ノウハウだけでなく取り組む姿勢や気持ちにも変化が

デザイン制作の前段階を意識するように

なんとなくではなく、皆にとって満たされたデザインをしたいという気持ちをすごく感じました。

このクラスの受講を考えている方たちへ

このクラスの魅力とは

いいお話を聞くだけでなく、先生の背中を追う形で課題にしがみついたり時には同じ目線で相談やアドバイスをしてくれたり、大学のゼミの雰囲気を感じました。
しかもガチな方の研究室の雰囲気。

終わりに

ということで、今回のイシザカさんへのインタビューは以上になります。
僕は運営スタッフとして裏方で第一期生の様子を見ていました。

ご時世もありリモートスタイルのクラスでしたが、平野先生ともライバルとなる生徒とも距離が近く、非常に活発なコミュニケーションの中で駆け抜けたクラスだったという印象がありました。

今回、実際にインタビューしたことで
今も最前線で働く現役デザイナー/CDOの方を講師にお迎えして実施している
D.TOKYOの価値や可能性を個人的に強く感じました。
書籍などに載っている理論も大事だけど、実際の現場ベースのノウハウを
直接伺いながら自分のものにできる本クラス。
少しでも興味のある方は是非こちらのURLをご覧ください。

「実際のプロダクトで学ぶB2BUIデザイン」第二期も5名程度を定員にしているので、迷ったらまずはポチッと面談予約しちゃいましょう!独学では得られない学びをあなたも手に入れませんか?

では、次回またお会いしましょう。

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