6月になりまった。月初はバタバタと。
人が家事(庭仕事)をやって、汗だくになった後、急に土砂降りになるのは、運がいいのか悪いのか?(挨拶)
と、いうわけで、不二川です。
いつの間にか、自宅から徒歩30秒圏内のジュースの自販機がなくなってしまい、地味に不便さを感じている今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今回の記事は、「6月! クールダウン!?」とかいった話です。
「12分の5」が終わる
さて。これを書いているのは、6月2日です。
あ、日曜日なので、ボイスブログを更新しました。こっちはこっちで、オナシャス。
しかし、5月が終わったことで、「一年の12分の5」が終わったと思うと、「ファッ!?」とか思いますよね。今月が終われば、今年も後半戦。ますます「ファッ!?」ですよ。……単に、歳を食っただけなのかも知れませんけど。
サプリの話
前回、こんな記事を書かせて頂きました。
過敏性腸症候群とのエンドレスバトルのせいで、QOLがブチ下がっている! という件ですね。その記事内で、とある乳酸菌サプリについて触れました。
当該記事を書いた日の夜に届きまして、早速摂取してみたんですよ。
すると、確かに、「たちまち完治!」とまでは行かずとも、それなりに改善に向かっているのでは? という感覚があります。
今日の昼飯は、そうめんで軽く済ませたのですが、あまり消化がよろしくない物を食うと、やはり、条件反射的に、腹が痛くなりますね。
ただまあ、「5分間に3回トイレに立つ」ような鬼畜ぶりは、もはやなさそうなので、その点は安心しています。
クールダウン?
大学時代につるんでいた友人が、今現在、広島に住んでいます。
ほぼ一方的に、僕から日々のあれこれをメールで送っているわけですが、たまに、返信が来ます。
それに曰く、「最近の軍曹(僕のこと)は、かなりシーザーが入っている。クールダウンをすべきでは?」とのこと。
説明が必要ですね。「シーザー」とは、ジュリアス・シーザー(ユリウス・カエサル)のことではなく、マンガ『動物のお医者さん』に登場する、シベリアンハスキー犬のことです。
その「犬のシーザー」の性格は、とにかくハイテンション。犬ぞりレースの本番前に散々はしゃぎ倒し、スタート前に、既にバテているという塩梅。口癖は、「オレはやるぜ、オレはやるぜ」です。
要するに、周囲も、なんなら我が身さえも省みず、興奮(衝動)の赴くまま、猪突猛進に爆走する様を指すスラングとして、僕と友人の間には成立しています。
友人は大変冷静な性格であり、僕のメールの文面から、その時のテンションを、よくくみ取ってくれます。
先日、純文学(?)の作品を上げた際も、興奮のまま、友人にはメールをしたのでした。彼も、僕の性格を十分知っているために、たまにこうして、鋭いツッコミを入れてくれるのです。真面目に助かります。
しかし、「クールダウン」とは言うものの、ハテ? と思います。そりゃあ確かに、本を読むなりして、頭を落ち着けるのが手っ取り早いのですが、まだ、頭が原稿モードから切り替わっていないので。
まんじゅうこわい
来週は、かなりバタバタします。
月曜日はいいのですが、火曜日にハローワークで失業の認定、水曜日が、内科で糖尿病検診、そして木曜日が、眼科での緑内障(&眼圧と網膜)の検査です。
まあ、それぞれ黙ってこなせばいいのですが、火曜日には、同時に、外部の添削サービスに出した純文学(?)作品の、講評が返ってきます。
率直に申し上げて、純粋なる毒電波のみで書いた作品ですから、「こんなもんは純文学じゃねえ!」と言われるかも知れない。それが怖い。
ただ、僕も、楽をして書いたわけではないですし、自分の中では「文学」のつもりではある。まあ、ろくすっぽ研究してねえ奴が言える台詞でもないのですが。
どういう講評が返ってくるか? はさておき、直せる指摘をもらったのなら、それに従って改稿し、懸賞に出したい。
多分ですけど、クールダウンは、それからの話になるんじゃないのかなー? とは思います。
その前に、やはり、過敏性腸症候群をどうにかしないと、というのは、変わりません。
いやもう、腸と脳の関係の密接さを、こうも感じるケースというのは、あまりないかと思います。
今度は、渋ーいお茶が怖い。
んじゃまた。
サポートして頂けると、泣いて喜びます。『打てど響かず』というのが、創作者にとって一番哀しいことでございますので。人助けと思って、よろしくお願いいたします。