200文字で、習慣化を助ける声かけの塩梅
昨日の記事はnoteのネタを夫に相談した話。
記事をシェアしながら
私が毎日200字noteを書くことを
夫も気に掛けてくれていることに気づいた。
そんな記事を前にも書いたなと思って見つけたのがこちら
「書いたん?」と聞かれるけど
たとえばこの先
「書かない」と答えても構わないだろうと思えることがちょうどいい。
つまり
夫は声を掛けてくれるけど
書く書かないかは私次第。
夫もそこは踏み込まない。
これが絶妙な塩梅なのだ。
昨日の記事はnoteのネタを夫に相談した話。
記事をシェアしながら
私が毎日200字noteを書くことを
夫も気に掛けてくれていることに気づいた。
そんな記事を前にも書いたなと思って見つけたのがこちら
「書いたん?」と聞かれるけど
たとえばこの先
「書かない」と答えても構わないだろうと思えることがちょうどいい。
つまり
夫は声を掛けてくれるけど
書く書かないかは私次第。
夫もそこは踏み込まない。
これが絶妙な塩梅なのだ。