200文字で、先の楽しさを知っているから、今のもどかしさを乗り越える
10年ぶりくらいにプログラムを読んでいる。
たった300ステップ足らずのJavaScript。
サンプルをダウンロードして
動かしてみて
Xcode で追っている。
最初に感じたのは
字がちっさい!
サンプルの流れが理解できたら
少しずつ変えながら動かしてみるのだ。
そこまで行けば
ワクワク、ウキウキ、ヒャッホー。
そこまでは
錆びついた頭にはなかなか険しいけれど
その先の楽しさがわかっているからこそ
険しさもどこか楽しい。