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200文字で、転機に無意識に働いているもの

今日参加したワークショップで
VIA-ISとSF(ストレングスファインダー)の視点から
人生の転機を振り返った。

転機の渦中では
自分の決断に自信が持てず
焦っていたり
落ち込んでいたりする。

当時は知る由もないが
そこにはやっぱり強みが働いていた。

動かずにいられない価値観のズレを感じたのはVIA-IS。
動き出すのはSF。

強みの働きを発見したことは
決断の底にあった自分らしさの発見のようで
決断してよかったと思えた。