ラーメンよりうまいものはない☺️【ラーメン命29歳#1】
朝ラーメンをたべる。昼もラーメンをたべる。もちろん夜も、そして寝る前にもカップラーメンをたべる。
なんてことは経済面でも健康面でも不可能だが毎日一杯はたべている。たべるようにしているのではなく、たべているのだ。オートで体に入っている。
ラーメンと名の付くものなら何でも好きだ。物心付いたときにはラーメンが既に生活の一部に組み込まれていた。過去を思い出すといつもわたしはラーメンをたべている。さっきまでたべていたのは、濃厚とんこつ塩ラーメンだ。
これからもわたしはラーメンを食らいつづけていくのであろう。最近は調子がよく、小ライスでは物足りなくなり、大ライスを頼んでいる。まだまだわたしもいけるな。この年で成長を実感できるものがあって嬉しく思う、それが大好きなラーメンのことだから、余計に嬉しい。
これからたまに好きなラーメンの話でもしていこうと思う、この愛はわたし一人の中に留めておくには大きすぎる。
では、今回はラーメンへの愛を語ったところで終わりにする。愛が伝わればそれでいいのだ。ラーメンは生活の一部であり、血であり、肉であり、精神なのだ。
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