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はじめまして、はじめました。

はじめまして。ご訪問ありがとうございます。
ドラムプレイヤー・ドラムテック、自動車ライター・ジャーナリスト、インストラクターの齊藤優太です。

この度、ドラムプレイヤー&ドラムテックとして、自動車ライター&ジャーナリストとして、そしてセーフティドライビングインストラクターとして、有益な情報を発信するためnoteをはじめました。

不定期ですが定期的に、ためになる情報を配信してまいりますのでよろしくお願いいたします。

今回は初めての投稿ということで、私自身の経歴をご紹介いたします。

齊藤優太とは?

1991年生まれ、静岡県静岡市出身。
高校時代まで静岡県静岡市にて過ごす。
大学進学と同時に神奈川県平塚市へ上京。
現在、神奈川県横浜市へ拠点を移し、日々コツコツとドラムテック・自動車ライター活動をしながら「より良い」を探求し続けています。

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ドラム歴

5歳からドラムを始める。
中学時代は吹奏楽部に入部しパーカッションパートにて、
小太鼓、大太鼓、ドラムセットのプレイを中心に活動。
同時に、ヤマハ音楽スクール、個人ドラムスクールにて、ドラムの基礎を学んでいきました。

高校時代には、アルバイトで貯めたお金で東京都内にある、
つのだ☆ひろ氏が運営する音楽スクール「ワイルドミュージックスクール」に通い、グルーヴの作り方を学びました。

講師から「もう、特に教えることはない」と言われ、
大学時代からは、プロビッグバンドのスタッフ兼ドラムテック兼プレイヤーとして音楽活動を開始。

一般的に難しいと言われるジャンルであるジャズの基礎から応用、バンドをまとめあげるプレイについて学びました。
ジャズドラムの基礎は、原信夫とシャープ&フラッツのドラマー稲垣貴庸氏にみっちりと教わりました。

プロの現場で活動していた時、
同時に行っていたドラムテックの仕事が後に役立つとは思ってもいませんでした。

大学卒業と共に音楽活動は一旦休止するものの、
レベル維持のためコツコツと基礎トレーニングを続けていました。

社会人になったある時、基礎トレーニングをしながら、
学生時代のことを振り返っていました。
そういえば、「学校の打楽器ってあまり綺麗な状態ではなかったなぁ」ということを思いだし、
未来ある学生達に「良い音で音楽を楽しんでもらいたい」と思い立ちました。

これが、ドラムコーティング・メンテナンス・オーバーホールをしていこうと思ったきっかけです。

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ドラムをコーティングするという発想

大学時代プロの現場で得たドラムテックの知識、
自身が所有するドラムのメンテナンスを通じて得た経験を基に、
より素早く・より丁寧に・より長期間効果が持続するメンテナンス方法を考案することができました。

一見すると、通常のメンテナンスやオーバーホールのように見えますが、
薄い皮膜を形成する素材を使い、ドラムシェル・金属パーツ・シンバルをコーティングすることで、
汚れを付きにくくする効果・汚れが落ちやすくする効果を得ることができました。

一般的なオーバーホール=分解清掃だけしてを終わりではなく、一手間プラスすることで、
良い音が持続し、次回のメンテナンスが楽になるという画期的な方法です。

ドラムコーティングとはどんなコーティングなのか?
ということは今後、細かく解説していきますのでお楽しみに。

最後に…

プロフィールを見て、おや?と思われた方もいるかもしれません。
車好きや運転好きのことは…?
車に関することは、次回ご紹介します。こちらもお楽しみに!

少しでも気にかけてくださる方、続きが気になる方は、
お気に入り、コメント、スキをよろしくお願いします!

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drum.coating@gmail.com

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