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【SPRAS青葉台】地域の人々との交流もできるワークスペース

こんにちは、NTTコミュニケーションズ提供のワークスペース検索・予約アプリ「droppin(ドロッピン)」公式noteです。

本日は11月まで半額でdroppin利用ができる東急田園都市線 青葉台駅より徒歩3分の「SPRAS AOBADAI」様をご紹介いたします。

droppinアプリの予約画面

青葉台駅から徒歩3分、飲食店も多い好立地

SPRAS AOBADAIは、東急田園都市線青葉台駅から徒歩3分と好立地に位置しています。

SPRAS AOBADAIの入口


北口からバスターミナルを進み、郵便局正面を右に曲がるとすぐに入り口が見えてきます。
郵便局が1Fとなっており、2F部分がワークスペースとなっています。

入り口から入ってまっすぐ進むと左手に受付があります。

まずは受付でチェックイン

droppin利用を伝えてQRコードを読み込んで、首からかけるカードをもらったら早速利用開始です!

コミュニティラウンジもワークラウンジも利用可能

droppin会員はコミュニティラウンジ、ワークラウンジ、テレカンゾーンを利用することができます。

気分に合わせて作業場所を選べる


通常の月額会員では、コミュニティラウンジとワークラウンジで利用が分かれているので、どちらも利用できるのはお得ですね!

広々としたコミュニティラウンジ

47席あるコミュニティラウンジは、カウンターテーブルのほか、ゆったりとしたソファー席も配置したフリースペースとなっています。
仕事をするだけでなく、皆でコーヒーを飲みながら話したり本を読む、勉強をするなど様々な使い方をしている人が多いスペースです。

勉強をする、新聞を読むなど使い方は様々


様々な場所に設置されている本棚にはビジネスや学び、会員おすすめの本など様々な本が置かれています。

気になる本を読んでみるのもおすすめ

全て自由に読むことができるので、仕事に疲れたら読書で息抜きするのもおすすめです。
また、コミュニティラウンジの利用者は宿題をする小学生から散歩ついでに立ち寄る高齢者の方まで、年齢や目的も様々。
子供が楽しめるスペースやゲームも置かれています。

子供が遊べるスペースも

仕事に集中したい人におすすめのワークラウンジ

子供から高齢者まで様々な人が利用するコミュニティスペースがある一方で、仕事に集中して取り組みたい人におすすめなのは、48席あるワークラウンジです。

集中して作業ができる落ち着いた空間

コミュニティラウンジでは、Web会議がNGとなっていますが、仕事メインのワークラウンジではイヤホンをつけていればWeb会議もできます。

人気のブース席

ソファー席やカウンター席など様々な種類の席がありますが、取材した日に一番人気だったのは仕切りのあるブース席でした。
実際に私もこちらの席を利用させてもらいましたが、周りも集中して仕事をしているので作業が非常に捗りました。

プリンターやドリンク類も充実

ワークラウンジにはプリンターや冷蔵庫、ドリンクが置かれていてdroppin利用者は無料で使用することができます。

プリンターやシュレッダーも完備

ドリンクも水やお茶、コーヒーなど様々なものが置かれているので気分に合わせて楽しめそうです。
取材では、梅こんぶ茶をいただいて作業に取り組みました!

利用者おすすめの紅茶なども置かれている

また、droppin会員も空いている場合はワークラウンジとテレカンゾーンで1回あたり最大3時間ディスプレイを借りることができます
他に利用者がいない場合は、また利用時間を延長することができるので、大画面で作業をしたい人におすすめです。

周りが気になる人におすすめのテレカンブース

ワークラウンジでもWeb会議ができますが、周りが気になる人やより集中して作業に取り組みたい人は5席あるテレカンブースの利用がおすすめです。

1テーブルずつブースで仕切られた席が4席と完全個室の席が1席用意されています。
空いていたら誰でも利用することができます。

集中しやすいブース席
完全個室なのでWeb会議にも集中できる席も

取材当日もWeb会議をする人はテレカンブースに集まっていました。

仕事と休憩を切り替えやすいワークスペース

SPRAS AOBADAIは、1日1,650円(11月中は半額で利用できるクーポンあり)という料金設定なので、時間を気にせずにゆったりと過ごすことができます
利用中の外出もOKなのでランチを外で食べたり、買いに行くことも可能です。

例えば、コミュニティラウンジではコーヒータイムに利用者の皆さんと話しながらコーヒーを楽しんだり、読書をするなどゆったりと過ごすことができます。
他にも、毎月下記のように、様々なイベントが開催されています。

(例)11月に開催予定のイベント
・朝のつんどく会
…毎週木曜日、なかなか読めずに詰んでしまっている本を読むイベント
・大山外道散歩
…スプラスを飛び出してお散歩をするイベント
・Hello Autumn〜秋のセルフケアをしよう〜
…今からできるセルフケアの話を温かいハーブティーを飲みながらシェアするイベント

コミュニティラウンジで一息ついたら、ワークラウンジやテレカンゾーンで集中して作業に取り組み、また疲れたらコミュニティラウンジで休むなどメリハリをつけて仕事をするのがおすすめです!

運営スタッフの方にインタビュー

SPRAS AOBADAIを運営するはじまり商店街の山室さんに、ワークスペースの名前の由来やおすすめの利用方法についてインタビューをさせていただきました。

【droppin】SPRAS AOBADAIの名前の由来を教えてください。
【山室さん】野菜のスプラウトとプラスを組み合わせて「SPRAS」という名前をつけました。スプラウトは発芽して成長を始めると、初めは存在しなかったビタミンや栄養成分を自分で合成するようになります。
地域の人々が集まる場所で何かが生まれる場所にしたいという想いを込めています。

【droppin】コミュニティラウンジとワークラウンジで利用者層も様々だと感じましたが、普段はどのような方がワークスペースを利用していますか。
【山室さん】コミュニティラウンジは宿題をする小学生から散歩ついでに立ち寄りおしゃべりを楽しむご年配の方まで様々です。仕事メインというよりは、新聞や本を読んだり会話を楽しむ人が多いです。
ワークラウンジは仕事メインで行う人が多いです。30-50代が多めで最近起業された方やフリーランス、会社員など業界・職種も様々な人が利用しています

【droppin】ドロップイン利用をする人はどのような人が多いでしょうか。まだどのような方に利用して頂くのがおすすめですか。
【山室さん】ドロップインで利用していただいているのは30-40代が多いです。ドロップイン利用だとコミュニティラウンジとワークラウンジにどちらも利用することができ、時間制限もありません。ワークスペースを自由に出入りして、好きな席でゆったりと作業をしたい人におすすめです。

【droppin】SPRAS AOBADAIをどのようなワークスペースにしていきたいですか。
【山室さん】仕事利用が多い中で、仕事場だけでなく、集まった人たちの交流が生まれる場所にしたいと考えています。
SPRAS AOBADAIは「青葉台ではたらく、つながる、楽しむ 暮らしと仕事の新拠点」というキャッチフレーズがあります。地域の人と繋がり交流が生まれることで刺激を受ける場所になって欲しいです。
実際にスタッフや会員さんの枠を超えて部活動を行なっていたり、セルフケアイベント、閉店前にお気に入りのパン屋さんでパンを買って話を楽しむイベントなど、会員さん同士が関われるイベントを多く開催しています。

取材をしてみて、仕事をする人だけでなく地域の子供から高齢者までが集まる交流の場であるという魅力を強く感じました。
取材当日もスタッフと利用者の方が楽しそうに話をしている姿も見られ、利用者の皆さんはリラックスして読書や会話、仕事に取り組まれていました。

東急田園都市線青葉台駅の近くに行く際は、SPRAS AOBADAIで仕事をしつつ、交流を楽しむのがおすすめです!

11月中に半額利用できるクーポンコード

10月からdroppin利用が始まったSPRAS AOBADAIでは、11月中は半額利用ができるクーポンコードを用意しています。
クーポンコード:spras1020

〜クーポンコードの利用方法〜
① droppin新規会員に登録する
https://api.nttcom-dropin.com/signup/new から無料会員登録!

② droppinアプリをダウンロードする
③ クーポンコードを入力して登録する

アプリの「アカウント」メニューの中から「クーポン」を選択
→「クーポンコードを入力する」から上記のクーポンコードを登録

店舗情報

🏠住所 〒227-0062
神奈川県横浜市青葉区青葉台 1-13-1 青葉台郵便局 2F・3F
🚃アクセス 東急田園都市線 青葉台駅より徒歩3分
🕰営業時間 9:00-18:00
💻HP https://spras-aobadai.net


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