アーティストと商業デザイナー

画像1 私がいた頃は商標がまだデザイナーの名前のままでコレクションテーマが「タイタニック」だったのを思い出します。テキスタイルデザイナーをしているお隣さんとすごく盛り上がってその人の一番大きな仕事はドリカムの吉田美和さんのKEITAMARUYAMAのドレスで空の柄のドレスの絵。繊研新聞にも載ったのよ~って見せてくれました。
画像2 アーティストって誰でもなれる、「この絵、私が描いたんです」そう言えば誰でもその日からアーティスト。よくその人が言ってたのは創作活動と仕事は別物だって。たまたま当時のドレスを持っていますがトレンドが去ったので今は着れないけどこの時のテーマは「アフリカ」だったんです、亡くなられた資産家の霜見さんと2着ともおなじドレス。なぜか捨てられなくて

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