見出し画像

Dreaven通信8月号

自ら成績を上げられる子を育てる
世田谷区松陰神社駅前校にある学習塾
Dreaven教室長の都丸です!

ホームページはこちら

9月の予定

9月1日2日は授業はありません。
3日から通常授業がスタートします。

振り替え、自習は可能ですので
LINE送信したフォームより
お申込み下さい。

重要!
駒沢中と桜木中は
9月7日時点で既に中間テスト2週間前です。
2学期が始まってすぐテスト期間に入るので
1学期末テスト以降に学習した範囲は
必ず復習しておきましょう。

範囲が狭ければ狭いほど
深い内容まで聞かれる可能性が
とても高くなります。
普段のテストよりも
「理解」にこだわって
学習を進めましょう。

夏期講習ありがとうございました!

本日をもちまして
無事に夏期講習を終える事が出来ます。
感染症対策や日々の体調管理など
多大なご協力をいただき
誠にありがとうございました。
講師への労いのお言葉を多数いただきました事
改めて感謝申し上げます。

7月21日から始まった夏期講習。
本当にあっという間でした。
生徒たちの安全と健康に留意しつつ
そして講師も誰1人体調を崩さぬよう
私自身日々緊張していました。

緊張の日々の中でも楽しみなのは
生徒たちに会える事です。
「こんにちは!」
「さようなら!」
元気な挨拶を聞くと
今日も皆が元気で良かった。
教室が開けられて良かった。
毎日明るい気持ちになりました。

「○○が出来るようになりました!」
「△△が分かりました!」
「勉強が楽しくなりました!」

前向きな言葉を聞くと
なんとしても乗り切ろう。
そんな使命感でいっぱいになりました。

1年の中で一番長い夏期講習は
日々成長と変化を見る事が出来ます。
今回の夏期講習でも
たくさんの生徒たちの
成長と変化を実感しました。
この成長と変化が
2学期に何をもたらしてくれるのか
今から楽しみです。

2学期はイベントが多く
慌ただしい学期になるかと思いますが
何卒ご理解ご協力のほど
よろしくお願いいたします。

夏期講習での成長

頑張った生徒たちの声を紹介します!
今回は小学生です。

Q夏期講習で頑張ったことは?
・英語の決まりや分を書く事を頑張りました
・TERRACEのあてっこでスコアが上がるように手を速く動かした
・速読解力チェックでゆっくり読むなど工夫して取り組んだ
・プリントをたくさん終わらせること
・100マス計算
・プリントを終わらせてスタンプをためること
・家でメビウスプリントを終わらせてスタンプをためること

Q頑張れたのはどうして?
・スタンプカードを頑張って溜めようと思ったから
・スタンプが欲しいから
・好記録でホワイトボードに載りたいから
・目標があったから
・ドリーブンが静かだから
・スタンプを押してくれるから
・3年生の勉強がわかるようにしたいから

Qできるようになったことは?
・100マス計算のかけ算で1分以内に解けるようになった
・100マス計算が全部書けるようになった
・ホワイトボードに載る記録が出せた
・スタンプカードが3枚終わった
・プリントを54枚終わらせられた
・100マス計算が2分以内にクリアできるようになった
・1万より大きい数、時刻と時間、長さの問題が出来るようになった
・円の分からなかった問題がスラスラ書けるようになった

Q2学期頑張りたいことは?
・英語の長い文を書けるようになりたい
・漢字を覚える
・計算を速く出来るようになる
・Dreavenのテキストを頑張る
・算数のかけ算の筆算を頑張る
・算数を頑張る
・テストで全部100点を取る!!

頻繁に出て来る「ポイントカード」とは
こちらの事です。

少し大人っぽいデザインにしてみました


メビウス(プリント教材)が
1枚終わったら1ポイントで
20個溜まると大変よく出来ましたシールがもらえる
夏休みだけのシステムです。

おうちで解いてきた分も
ポイントがたまるので
講師が宿題を出さなくても
生徒たちが
「プリント1枚家で解いてきます!」
と前向きに取り組んでいました。

Instagramにも載っています!

※表講師がこだわって更新しています。
 フォローしていただけると喜びます♪

それぞれがヤル気を持って
自主的に取り組む事が出来た夏でした。

子どもを非行に走らせる呪いの言葉

ドキッとするタイトルの記事を見つけました。

こちらの本の紹介を含めた記事です

この記事を読み「早くして!」と
ついつい言ってしまう自分を反省しました。

言葉は本当に難しいものです。
たった一言で
人の心を深く傷つけてしまう事もあれば
たった一言で
人の心を救う事もあります。
良くも悪くも
一生忘れられない言葉になる可能性もあります。

子どもたちにどんな言葉をかけるか
どんな言葉で伝えるか
日々深く思考しています。

どんなに思考して気を付けていても
ふとした瞬間に
普段は言わないような言葉が
出てしまう事もありますから
このような本に触れるなどして
心の底から理解しないといけないのだと思います。

子どもたちと接する事で
学ぶ事、気付く事ばかりです。

最後までお読みいただきありがとうございました!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?