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教育におけるICTの活用法

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こんにちは😃
あっという間に6月も残りわずかとなりました。
さらに、、、2020年も半分が終わることになるのが驚きです。
国外の事情なども入れるとここまで
明るいニュースばかりではなかった上半期ですが
後半は明るいニュースをたくさん聞きたいですね!

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さて、今日のテーマは
『教育におけるICTの活用法』ということで
そもそもICTとは?というところから
改めて考えていきたいと思います。
(専門家ではありませんので
もし間違っている事などがありましたら
是非コメントをお願いいたします)

そもそもICTとは?

ニュースや新聞などで「IT」「ICT」「IoT」
という言葉を聞く機会が増えてきました。
これらは何のことなのでしょうか。
簡単にまとめておきます。

①ICT
Information and Communication Technology(情報通信技術)
⇒通信技術を活用したコミュニケーションの事を指します。

②IT
Information Technology (情報技術)
⇒コンピュータとネットワークを利用した技術の総称を指します。

③IoT
Internet of Things(モノのインターネット)
⇒様々な「モノ(物)」がインターネットに接続され相互に制御する仕組みを指します。

ICTとITを比較するとコミュニケーションなのか、技術なのか
ICTとIoTを比較すると対象が人なのかモノなのか
など違いがあることが分かりますね。

ICTが可能にしたこと

①タイムレスなコミュニケーション
LINEやチャットが代表例かもしれません。
電話やメールよりも速いコミュニケーションを
可能としました。

②場所の概念を無くす
仕事や勉強など
「ここでなければ出来ない」という
場所の縛りを無くしました。
今回の外出自粛期間においては
多くの人が経験したかと思います。

③業務のスリム化、効率化
①②とも大きく関わってきますが
時間や場所のロスが大きく減少したことで
無駄が減り効率がアップしました。

教育での取り入れ方

ICT、ITの発展・発達は
教育にも様々な変化をもたらしました。

まずは映像授業というスタイルが
取られるようになったことです。

決まった時間に
決まった場所に行かなければ
受けられなかった授業が
映像授業によって
いつでも、どこでも受けられるようになりました。

この進歩がもたらした大いなる可能性は
今回の休校の元ではっきり示されたと思います。

ニュースなどでも取り上げられていましたが
学校に行けていなかった子が
オンライン授業になって授業に参加できるようになった
そんな例もあるそうです。

ICTの発展・発達は
これからもどんどん進んでいくことは明白ですが
そこにはどのような問題点があり
どんな力が必要となっていくのでしょうか。

続きは明日更新します!

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