「シェア」の意味とは?今と昔の違い①
こんにちは!
RED鈴木です。
今回は、最近よく聞く「シェア」について話そうかと思います。
昔から使われていた言葉ですが、どうやら昔と今は意味が違うようなので、ちょっと調べちゃいました<(_ _)>
今回は3回に分けて書こうと思います。
私が使っていた場面は、食べ物をシェアする。
外食した時にたくさん頼んでみんなで分けて食べよう(シェアしようぜ!)みたいな時に使ってました。
今は趣味や好みを「共有する」ことが「シェア」といい新しいコミュニティやプロジェクトなど新しい価値観のこと「シェア」を通して「誰かと繋がりたい」というのがインターネットの普及で広がったみたいですね・・
モノやサービスを共有する「シェアライフ」はどんどん増えて最近だと、車も「所有」から「共有」するサービスが人気ですし、日用品から傘、洋服や家「シェアハウス」「シェアキッチン」「シェアスペース」なんかもありますね。
集団で分かち合う場所や資源の共有「いいね」の点数による互いの貢献度の評価が信頼の証になっていたり、シェアを実践する人は例えそのつもりがなくても、それぞれが他の参加者に価値を提供している互酬的な関係にあるということ。
だからネット上で資源を「シェア」するということは、現代の共有「共」ということですね
次回はこの続きを話そうと思います。
今日も素敵な日にしましょう!
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