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真実を追い求めよさすれば道は開かれん page.1

(序文)

この文章の原案は既に半年前に作成してあったものです。知っている人は知っている。ただそれだけかもしれません。証拠を見せろと言いたいのならまずご自身で調べてください。私は学者でも研究者でもありません。皆さんが自身の頭を使う事、これを起点にしないと、日本人の精神性の回復は不可能です。

(この1年間の振り返り)

トルーマン大統領の3S政策通りに、日本人は腑抜けになってもう70年以上。ネットの情報が100%正しいというわけではないが、TV・新聞よりはマシだと思ってます。
偏向報道TVや歴史捏造学校教育では、真実を知り得ることはできません。情報は自分で探し判断する時代です。頭を使い考えることができるのは人間がもつ特権です。人と会って意見交換するのもいいでしょう。ですが、増す苦によって表情を見る事、リモートなどで人との触れ合いを奪っているのが今の政策です。おかしいと気づくべきです。新生活様式、これに何の目的があるのか。567を利用した思考停止した従順な奴隷を育成するプログラムの1種だと私は考えます。デジタル監視社会に必要なのが、支配者もしくはAIに従順な奴隷なのですから。多くの日本人に目覚めてほしいと思ってます。

P死R検査の死T値により結果は異なり、陽性者数を増やせたりできます。陽性反応が出た人が全て感染者ではありません。
WH王の指示なのか厚労省は、死因に直接関係なくても陽性反応者の死は567死亡者としてます。

緊急事態宣言や自粛は、建前が感染拡大防止と言っても、証拠も効果もない。潰れる企業や店、失業者自殺者犯罪の増加という負の結果のほうがダメージ大きい。空きビルや空き店舗等は中国資本に買われてます。特措法の改正で、権力を強めたのはご存知でしょう。明らかに、国民の人権・自由を奪いに来てますよ。

567で重症化・死亡リスクのある人は高齢者や持病のある人。なぜ、ペストやエボラと同レベル扱いなのでしょうか?
意図的に医療崩壊を起こし、国民感情を操作していると私は考えます。麻生もポロリと口走りましたよ。「指定感染症5類にすればいいのに」みたいなことを。高齢者施設・医療施設でのクラスターは問題視せず、飲食店や遊戯店に絞ったのは、有権者の大半を占める高齢者と、利権でつながる病院と製薬会社に忖度しているのではないでしょうか。

東京都には、567を証明する文書・報告・資料を有していないという事実(JK Trump Supporter Japanさんのツイッター)も晒されてます。
情報はなるべく広く集め、惑わされないようにすることが身を守る手段です。以下、狂った世の中をまとめました。

2019年8月7日 P死R(DNAの断片を短時間で大量に複製する方法)を開発したキャリーマリス氏死去
2019年9月18日 武漢天河国際空港で武漢税関の「連合軍運動会執行委員会」がパンデミック時の予行演習を行う
2019年10月18日 ニューヨークでEVENT201開催 デビルゲイツがパンデミックを予言
2019年11月17日 武漢で1人目の567感染者(この時3名が入院)WH王は12月8日発症と発表
2020年1月23日 武漢1100万都市封鎖 開始
2020年1月23日 ムーンショット目標 決定
2020年2月19日 ダイヤモンド・プリンセス号の乗客が下船開始、公共機関で帰宅。
2020年3月11日 WH王 テドロス・アダノム・ゲブレイエスス事務局長がパンデミックを宣言
2020年4月18日 エコヘルス・アライアンス(米国政府から受け取った連邦助成金のうち、60万ドルを武漢ウイルス研究所に研究資金として提供している)代表ピーターダザック氏がDr.ファウチ氏に「武漢研究所の発生説を否定してくれたことに感謝」メールを送った
2020年5月27日 スーパーシティ法案(国家戦略特区法の改正案)成立
2020年6月11日 自民党「デジタルニッポン2020」提唱
2021年2月14日 厚生労働省は国内で初めての新型567ワク珍を正式に承認
2021年3月17日 パパイヤ・ヤギなどからも陽性反応が出たことを公表した タンザニアのジョン・マグフリ大統領(61歳)が死去
2021年3月30日 WH王は動物から人間への感染が最も可能性が高いとし、ウイルス研究所からの流出説はほぼ否定(調査員にはピータダザック氏もいた)
2021年4月5日  日銀、中央銀行デジタル通貨(CBDC)の実証実験を開始
2021年4月6日 デジタル庁法案衆院通過(9月発足予定)
2021年6月1日 ワシントンポストがアンソニーファウチ氏(米国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)所長)のメールをスクープ記事に出す 「機能獲得実験を武漢研究所に委託したのか」
2021年6月13日 武漢ウイルス研究所が蝙蝠を飼育していたことが動画で公開される
2021年7月19日 投資家ジョージソロスとデビルゲイツの会社がイギリスの医療検査会社モロジック社を買収

国際情勢の裏には必ず、グローバリズム勢力・巨大資本家たちが政治とメディアを操って富と権力を強化し続けてます。過去の大戦でも、軍事兵器・金融・石油で大儲けしています。彼らにとって国の勝ち負けや人の生死は関係ありません。(これが、大前提です)
世界の覇権はいま、中国共産主義陣営と米国資本主義陣営の対立抗争となってますが、それを、今回の騒動に当てはめると、、、、
生物兵器を開発したい習インぺー(中国:超限戦)とワク珍利権を得たいジョー売電の米中の一部合作・共謀だとしたら?・・・と考えれば、不可解だらけでも構造が見えてきます。しかし国民の犠牲が大きすぎるうえ、ブレークスルー感染が発覚し、解決の糸口も見えず迷走している状況ですよね。

(さて、この先どうする?)

一番に言えることが「備え」でしょう。この先も何かしらを仕掛けてきます。新手の病気・大災害・経済危機・食糧危機・武力攻撃etc

まずは健康面で言うなら、今食している物の成分を把握すること。食品添加物・残留農薬・遺伝子組み換え、これらは実験データ見る限り、いずれも健康を害する成分であり、日本は規制緩和の名のもとに、他国で禁止にされていようが許可が下りています。(許可数は世界1位)日本の食べ物ほとんどが毒まみれです。塩素・農薬入り水道水も然り。「食は医なり」を頭に入れ、できる限りいいものを食べ自然免疫力を高めることが大事だ。

今回はここまで。知り得た情報は、自分一人でため込んでも意味がない。吐き出して、広く知ってもらえれば、皆の意識や考え方が変わるかもしれない。またお愛しましょう。

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