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貧困幼少期からNPO代表理事の”きっかけ”迄を振り返る

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貧困幼少期からNPO代表までを振り返るnoteです。人を妬んだり、ゴキブリ握ったり、色々あって今があります。悲しいという感想文頂くこともありますが、大丈夫全部もう笑い話です(笑)…
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#ひとり親家庭

#2父親がいない私に『可哀そう』と言ったあなた!!正直に言うとね、居た時の体験が一…

noteを毎日綴る理由 今日は幼少期を振り返ってみます。 物心ついたときには「オヤジ」はいな…

#4-1事実は小説より奇なりっていいますでしょ。実にホンマかいな!?があるんです(笑…

元々貧しい考え方をしていたのですが、色々な出会いを通じて今の私に育てて頂いたと思っていま…

#5『エロイムエッサイム』で初めてのお父さんとの時間、召喚ッ!もうこの世にいない父…

今回は最初で最後のオヤジの対面の話を・・。。 エロイムエッサイムを唱えてオヤジ召喚 施設…

#6お父さん「やり直さないか」をもう一度!ちょっとまったコールが聞こえない。お父様…

noteで今に至るまでの振り返りにnote100日チャレンジをしています♪ 父に亡くなるまでに会え…

#9黒電話全盛期にお金に貧しかった我が家でプッシュ電話を利用していた理由。”隣がヤ…

2000文字超えていて読みにくかったので、1000文字ほど減らしました(笑)サクラダファミリ…

#11絵に描いた500円でかぎっ子誕生!引き出せないお金がある事をアナタは知ってますか…

母はいるがお金が少ない暮らしか、お金に困らない暮らしか 引っ越してから数カ月、母子家庭を…

#13『お留守番サービス』始めました。お金は稼ぐものという発想はこの体験からきていると感じています。(貧困幼少期からNPO代表理事までを100日で振り返る)

母が頑張ってくれているが、さみしい… カギっ子生活が始まりました。(鍵を首からぶら下げていました)小学校1年生でカギっ子は少なく、周りは学校が終わると学童で過ごし親が迎えにくるのをまっていました。ただ、学童保育にはお金が必要なわけで私は家に帰る事を選ぶしかありませんでした。 家について鍵を開ける。今まではコンコンと叩けば開けてもらえたのに、自分が鍵を開けなければ扉が永遠に開くことはありません。 (さみしーーーーーー・・・・) 部屋に入って少し夕暮れ時の太陽のオレンジ色

#14嫉妬に苛まれた児童の罪。幸せそうな女の子に意地悪した体験をつづる。児童でも嫉…

前回、留守番サービスを通じて、1回100円を手に入れられる暮らしになりました。 お金はあ…

#17周りの環境で作られる基準と正解。私は一生体に傷を残したが、人生の傷は色々ある…

母が疲れて家事をできなくなることから、家の中は徐々に荒れていきますが、今日は傷を負った話…