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夢20240613 理髪店

私は隣人の理髪店で遊んでいる。この時顧客一人が店に入った。彼は日本人の中年男性。私は店長を呼んだ。顧客は値段を聞いた。店長は「3500円です」と答えた。顧客は私に指差して、「じゃそのお兄さんは?」。私は冗談で、「僕は実習生だから、1000円で結構です」と返事した。
「悩むね」と顧客が真剣に考えた。
「あの、すみません。さっきは冗談です。私はここの店員ではないです。理髪は全然できません」と自分が速やかに謝った。

(表題の写真はUnsplashdelfina panが撮影した写真)

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