① 本当においしいコーヒーは自分好みの味を知ることで生まれる～至高の贅沢品をあなたにおとどけする特別記事

どうも、あきらです。

毎日コーヒー飲んでる人はどんなお気持ちで飲んでいますか？

「やる気の一杯」

「落ち着く一杯」

「考えるために一杯」

「自分空間を作り出すための一杯」

色んな場所で安く飲めるようになったコーヒーですが、実は世界にはまだまだあなたが体験したことないようなコーヒーに溢れています。

そして、希少価値の高いコーヒーは言わば「骨董品」です。ナマモノであるがゆえにもう二度と同じ味に出会うことはありません。長く持たせることもできないです。

だからこそ、あなたの直感で良いなって思った時に是非その豆を買ってほしいです。

あなたの前に現れることは二度とないのだから・・・

今回はコーヒーについて、

おいしいコーヒーとは何か？についてお話していけたらと思います。

スペシャリティコーヒーは世界の取引量がたったの５％…なぞに満ちたコーヒーをお届けします。

そして、コーヒーの味やコクの基準をまとめてみました。きっとこの表を見ればあなたの好きな味がきっと見つかるはず。

あなたと共にコーヒーを・・・

「いらっしゃいませ、お客様＾＾」

「ビジョンマイスター夢を実現する店へ♪」

スペシャリティコーヒーとは？

スペシャリティコーヒーって言葉お聞きになったことありますか？実は歴史は浅くまだまだ知られてないことの方が多いんです。

From Seed to Cup　おいしいコーヒーは、コーヒー豆からカップまでの全ての工程で品質管理が徹底している意味～

スペシャリティコーヒーとは

①品質

②サステナビリティー

③トレーサビリティ

の三つの要素を満たしたコーヒーのことです。他にも様々な基準がありますが、大まかにいえばこの３つの要素をまとめて言っています。

サードウェーブをいう言葉を広めたのはどこなんでしょか？

その基礎を築いたのが、

●シカゴのインテリジェンシア・コーヒー（1995年）

●ノースカロライナのカウンター・カルチャーコーヒー（95年）

●ポートランドのスタンプタウン・コーヒー（99年）です。

彼らはビック３と呼ばれるロースターで、コーヒーのおいしさを追い求める中で、素材である豆を見つめ直して、生産者と直接関係を築いたのです。

続く…

その②