自己紹介!(Dramsuko)
写真を撮る事が好きです。
2004年位から本格的に写真を撮る事を初めました。
(見出し画像は、自分のFaviconです。この画像であちこち活動しています)
写真を撮り初めたきっかけ
仕事だけをやって人生が終わる、という事に疑問や不満があった。
「対象の概念(物、風景など)に、なぜ心を動かされたのか」を写真を使って表現したい。
限りある人生、経験や感じた事を形のあるものとして残したい。
カメラ遍歴
Olympus E-20(譲渡済み)(2004年9月9日購入)
会社のカメラ好きな方から紹介され、初めて本格的なカメラを中古で購入しました。カメラを構えた時のホールド感、「撮っている」と感じるボタン配置が好きでした。
ちょっと動作が遅いのがたまに傷ですが、自分は風景写真やスナップ撮影が主なので、1写入魂で撮影してました。そのため、そこまで不便は感じませんでした。
背面の液晶モニターの表示がチープ過ぎて、屋外では全く見えず「この設定で撮影すれば写ってるはず!」という、ある意味フィルム・カメラに近い感覚で撮影してました(笑)
Nikon D70(譲渡済み)(2004年12月9日購入)
E-20の撮影速度の遅さが気になり、また自分の中で「カメラ=Nikon」という先入観から「Nikonのカメラで撮ってみたい」と強く思い購入。
入門機ながら、前後にコマンド・ダイアルがある事と撮影可能枚数がめっさ多い事などに惹かれました。
17-55mm のDXレンズと共に10万枚以上撮影し、思い入れのあるカメラです。
Nikon D300(2007年11月24日購入)
DX(APS-C)フォーマットのフラッグシップ・モデルを使用してみたくなり、初めて新品で購入しました。確か23万円と記憶しています。
ファインダー視野率100%のカメラがどうしても欲しかったです。
縦位置グリップを使用したシャッター音が大好きで、縦位置グリップに単3電池8本を入れてバリバリ撮影していました(笑)
ストロボの多灯撮影や、一脚、三脚を用いての撮影など、多くの事を学ばせてくれたり、経験させてくれました。
今でも自分の所有欲を見たす大事な1台です。
(多分、手放す事は無いと思います(笑)
Nikon D700(2013年頃購入)
※2013年は半年間のデータが消失してしまい詳細な購入年月不明)
Nikonのオールドレンズ(Ai以降)を使用したいと思い、フルサイズ(35mm)センサーを持つD700を中古で購入しました。ファインダーの視野率以外では本当に良くできており、こちらも大変気に入っております。
縦位置バッテリー・グリップがD300と共通して使えるので、それも大変重宝しております。
Fujifilm X-T1(売却済)(2015年9月4日購入)
既にNikonのカメラでRAW現像を行っていたのですが、いろいろと現像パラメータをいじっているうちに、自分の求めてる色がわからなくなってきました。。。そこで出会ったのがFujifilmのカメラです。
カメラのキタムラで、X-T1の実機展示があり、しかもレンズも5種類位あり。。。SDカードを持ち込み、店員さんの許可を得た上で、レンズを取っ替え引っ替えして試写しました(笑)
-> その後、家で確認したところ素晴らしすぎました!
そのまま気絶して、気がついたら、カメラのキタムラでX-T1を衝動買いしてました。なんとなくカメラのキタムラの思惑通りに事が運んでいて(腕時計を買いに行って、試しに着けたら買ってしまうように)、なんだかなぁ、って思いましたが、買った結果は大満足なので後悔は一切ありませんでした。
「良く壊したカメラ」との印象もあります。
お祭の撮影時に熱中症で倒れ、軍艦部を破損し修理
2023年9月上旬に、Peak Designのキャプチャに嵌めそこねて落下。
ファインダーが映らなくなってしまいました。。。
2回目も修理したかったのですが、調べると2023年2月に修理が終了している模様。。。本当は修理したかった。。。
故障後も物撮りや背面モニターを見ながら撮影していたのですが、どうにも我慢できなくなり、手放しました。。。(T_T)
正直、とても大事なカメラで、ISO感度、シャッタースピード、絞りが一目瞭然の操作性にも惚れました。。。
8月に8-16 F2.8を購入し、X-H1のサブカメラとして大活躍中での落下、故障でした。。。
※元々Nikonだったので、Dfとも迷ったのですが、Dfが高かったのと、Fujiの色味にノックアウトされX-T1を購入しました。
Fujifilm X-H1(2019年7月6日購入)
ド本命のFujifilmのフラッグシップ機です。
初めてボディ内に手ぶれ補正機能を搭載したカメラでもあります。
自分は、露出の決定を全てマニュアル(ISO感度、シャッタースピード、絞り)で行っているため、露出補正ダイアルは一切不要です。
よって、X-H1は自分にとって最高の1台であることは間違い無いです。
出張時など、どこへ行く時も持ち歩いています
(X-T4を買ったので、いました?かもしれない?)
※写真は最近のもので、数々の傷や劣化は自分が付けました(笑)
購入時に撮影を忘れた不遇のカメラでもあります。
Fujifilm X-T4(2023年9月30日購入)
X-T1を落下により壊してしまったため急遽購入しました。
(X-T4の記事を書くためにNo+eに登録、X-T4の記事を書く前に自己紹介がてらお試しでこの記事を作ってます(笑)
後程詳しく書きますが、購入の決めては以下5つ
ISO感度ダイアルは必須
ボディ内手ぶれ補正は必須
妥協して安いカメラを買うと、のちほど上位機種を買う時が多いので、最初から最短距離を行った方が、お金的にも労力的にも特だし楽。
個人的には2000万画素位が扱いやすい(画像の容量的に)
シルバーのカメラを保有してみたかった(ミーハー(笑)
X-H1のサブを探していたのですが「X-H1を差し置いてメインのカメラになってしまいましました」ってオチです(笑)
※2023年10月20日、電源On時に異音がしてカメラ起動せず。。。
カメラのキタムラの保証で修理へ。。。
Photohitoやってます
Photohito, やってます。以下リンクです。
Link
以上、よろしくお願い致します。
レンズなどについては、また後程、書くような、書かないような。。。(笑)
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