CALM

怖い体験談など、昔に経験したことを書いてみようと思っています。 書く事なんて初めての経…

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怖い体験談など、昔に経験したことを書いてみようと思っています。 書く事なんて初めての経験ですが、楽しんでやってみようと思っています。

マガジン

  • 恐怖体験集 (全部ホントの事です~( ;∀;))

    過去にあった不思議体験や恐怖体験を書いています。 怖い話が好きな方、カップルでキャーッ♥と言いながら読みたい人ぜひ♪

最近の記事

サイコな男 コード編

あぁ(T_T) こういう人を友人と思っていた私がホントにアホでした 今回のサイコな男Yは、10年以上一緒の仕事で働いてる、いわゆる「仲間」ってやつだとずーっとずーっと思ってた その友達だと思っていたY 結構楽しく最初の6年くらいは仕事してたのよ。 私の方が年上だけど、Yから色々教えて貰ったり、でも月日が経つうちに私の方がどんどん成績が良くなって… それも彼の中では、嫌だったのか独立することになったの。 成績も下から何番、くらいの悪さなのにいきなり独立した それもびっく

    • サイコな男 電車編

      サイコな男 今横浜駅から品川行きの電車に乗ったばかり。  私は割り込み乗車や走って席を取りに行く人が信じられないくらいイラッとする。 他の人を押しのけて行く感じがもう、めちゃくちゃ嫌いなのよ。 昨今では足の悪いお年寄り増えているじゃない? 杖をついていたり、足を少し引きずって歩いていたり。 そんな人に譲ってやりゃーいいのに、そういうやつは絶対に席を譲らない! そんなやつに限ってきっとお年寄りになったときに痛い目にあうわよ! 今日もそんなサイコな男に横浜駅で出会った。

      • サイコな女 1

        サイコな女に出会った( ;∀;) きっかけは17年来の友人、T子から一緒にランチしよう♪のお誘い。 あれは忘れもしない2021年の暑い夏。 久しぶりにT子の地元藤沢まで行ったのよ。 夏だし何だか藤沢って感じじゃない? そう思うの私だけかなwww あるカフェで待ち合わせていたら友人T子が入ってきた。 元気だったー? そんなこんなで席についてランチしてたわいもない話をしていたわけなのよ。 その藤沢って、Tの地元だから昔からの知り合いや知ってる人も多い地域なのよ。 そこに、

        • 一番恐ろしかった体験談ポルターガイスト体験

          まだ19歳くらいの頃・・・ 今から30年以上も前のはなしになりますが( ;∀;) 当時の私はホントによく怖い目にあっていました。 俗にいうお化け、霊のようなものです。 私はその時期は、彼氏の実家の近くに彼氏と住んでいました。 彼は秋田県の出身で、雪国に住んだことのない私は秋田にすごく興味があり、それに大好きだった彼の近くにもいたかったので秋田県に住んでみるという事は抵抗もなく、若かったしなんとなく秋田で一緒に住もう! みたいな流れから一緒に住むことになったのですが・・・・

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        サイコな男 コード編

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        • 恐怖体験集 (全部ホントの事です~( ;∀;))
          2本
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        記事

          お金のリテラシー

          しょっぱなから辛口かもしれませんが。 日本人はいつからこんなにお金のリテラシーが低くなったのでしょうか。 お金がどういう物なのか、知っている人と知らない人との考え方の差もありすぎる気がします。 稼ぐという事を「いやらしい」「ガツガツしてる」そんな風に感じている人も多いと思います。 そんな日本だからお金の本質を知らない。 お金はお金であって凄いものでもなく、ただの「モノ」 それをどう自分の人生に当てはめていくのか。 毎月の収入は毎月の生きていくための予算。 それを広げよう

          お金のリテラシー

          大人の世界は精神的な我慢で溢れている

          我慢するって言葉は一般的に、大人がする精神的な我慢だと思う。 なぜなら、物欲的な物は大人になったらたいていは自分の買える反中のものしか見えてないから、我慢するというよりあきらめの境地の方が大きい気がするからだ。 子供はそんな大人の事情なんか知っちゃ事ないから、何でも欲しいと思ってねだるし、ダダこねる。 もし、親の財布に余裕があれば欲しいものをプレゼントすることもできるし行きたいところにも連れて行ってあげれる。 しかし、精神的な我慢は大人になってもあきらめの境地はやってこない

          大人の世界は精神的な我慢で溢れている

          世にも奇妙な幽体離脱の話

          昔、私がまだまだ若かったころの話です。友達とつるんで遊ぶのが日課であまり家にも帰っていなかった10代の悪い子だったころ… 毎夜毎夜、遊び疲れては彼氏の家に泊まっていました。 同級生の彼氏は両親と住んでいて、家はマンションの一角でそんなに大きなマンションではありませんでしたが、彼氏の部屋も6畳くらいかな・・そんなに大きな部屋ではなかった気がします。 当時の私は、よく霊などを感じたり見たりしていました。今は全くと言ってそういうのがないのが不思議ですが当時はほんとによく見る事

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          世にも奇妙な幽体離脱の話

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