大人の世界は精神的な我慢で溢れている
我慢するって言葉は一般的に、大人がする精神的な我慢だと思う。
なぜなら、物欲的な物は大人になったらたいていは自分の買える反中のものしか見えてないから、我慢するというよりあきらめの境地の方が大きい気がするからだ。
子供はそんな大人の事情なんか知っちゃ事ないから、何でも欲しいと思ってねだるし、ダダこねる。
もし、親の財布に余裕があれば欲しいものをプレゼントすることもできるし行きたいところにも連れて行ってあげれる。
しかし、精神的な我慢は大人になってもあきらめの境地はやってこない