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霊能者必読!? 邪気を宇宙に逃す極秘テク。~今、話題の霊感商法だ!と怪しまれないために~

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お盆の時期は「交霊と降霊」が盛んにおこなわれる時期。霊眼でみても間違いないところだ。しかし、これは自然現象というよりも、人々の想念が後天的に生み出した興味深い現象でもある。同時に霊能者たちも、いわゆる「受ける」「受信してしまう」「コンタクトしてしまう」ということも多くなる時期といえよう。

霊能者は、かなりレベルが高い本物の霊能者といわれる人でも霊視や除霊、他人のヒーリングで使った疲労を「宇宙に逃す」ということができない人が多い。「本物の霊能者ほど早死にする」は、昔からいわれているセオリーであり、昨今では漫画やDVDにもなった実在する人物を描いた『強制除霊師・斎』の斎さんなどがいる。ダイヤモンドは炭素ベースなので「燃えたら本物である」と分かるように「早死したら本物」みたいな切ない真実が霊術界にはあったりする。

霊視や除霊、他人のヒーリングで使った疲労を「宇宙に逃す技術」として、気功の世界にもあるといえばある。とある気功講座では、ありえないくらいの高額で開講しているところもある。これはボッタクリではなく(それも少しはあるが)、そのくらいの覚悟と本気度がないと生命に関わるという示唆でもあろう。また、除霊ができる面識ある霊能者Kさん(1度・2度会った程度の知り合い)は気功講座をやっていた。が、疲労がたまって現在は「完全休業」に入っている。これは気のエネルギーを除霊など攻撃面では使えるが「逃し」ができない典型例であろう。別の方で末期癌を治した霊能者(ヒーラー)がいたが、その後2年くらい体調と体力が戻らなかったのでKさんも心配ではある。

現代人に必要なのはむしろ「逃し」の技術である。SNSで一般人も簡単に有名になれる時代になり、多くの人から生霊を浴びる時代。特に、日本は「嫉妬する文化」「恥の文化」も発動するので、他の先進国よりも「気の使い方」「気の量」がハンパない。これが「おもてなし」や「礼儀(儀礼)」で良い方に展開すればいいのだが、日本人は、それでお金を儲けることを多くの場合、良しとしない。

良い言い方をすれば感性が鋭く洗練された日本人は技術力が高い。一方で、些細なことでメンタルがヤラれて、気のバランスが崩れやすい民族なのかもしれない。このような先天的な資質に加えて昨今のコ口ナ時空で「ストレス負荷」が2-3割増になっている人も多いと感じる。これが、元・総理の暗殺に繋がったかは定かではないが「暗黒面(闇)へのワンプッシュ」が入りやすいとうのは私の千里眼でも感じることができるし、その裏に宗教団体とのからみも示唆されている。この団体のせいで「スピリチュアル系は全部怪しい」と思われるのが切ない。オカルトの語源は「裏にして隠す」という意味の「(お)かるた」でもあるので、裏でひっそり充実させていくのがセオリー。変な教義を埋め込み、表の政治に参入してはいけなかったのだ。

前置きが長くなってしまったが、今回は人の数倍「気のエネルギー」を使ってしまう霊能者の方々と、コ口ナ時空でのストレスで「素の状態が霊能者に状態」になってしまっている日本人全員に送るコラムである。コ口ナでなかったら公開はしていなかった情報であり、スレスレの情報であるため、購読者数を観ながら制限をかけさせていただく。過度なスピリチュアル好きや、ノウハウコレクターの諸君は読むのは控えていただき、良識ある方々、能力者の方々にこの情報が届けば幸いである。神経質で疲れやすい人にも向く情報(Sランク奥義)になっている。また、秘儀の1つにはお金が儲かってしまう【超絶ラッキーテクニック】もあるのでお楽しみに。

では、いこう。

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