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第3回:ドラゴン族の書籍コンシェルジュ「健康管理の体系本」命の7選!


密かに好評をいただいている「ドラゴン族の書籍コンシェルジュ」。第1回はメンタル強化第2回は会計&投資関係ときて、今回は「健康管理本」である。一概に「健康本」といっても、奥が深い。たとえば、高額の人間ドッグや健康診断は「有料で不安になりにいく」ようなものであるし、糖尿病などは「インスリン利権」という見方もできる。つまり、オーソドックスな健康の話と裏事情を精査して知っておかないと「西洋医学の餌食」になる。個人的に西洋医学で頼っていいのは、心臓外科と脳外科と救命救急の「3科のみ」である。次点なら、胃腸消化器系もギリセーフ。

逆にダメだと個人的に思うのは、本noteでは何度か言及している湿布を渡して適当なことを言って終了することが多い整形外科はブラック中のブラックである。まさに「ドブ金」である。あれは医師と呼んでいいのか?また、皮膚科も微妙。皮膚はおおむね「最終結果」であるので、普段の食生活などの改善でなんとかなる。メラノサイトが喪失することで皮膚に白い斑状の領域が現れる病気?を白斑(はくはん)というが、あれは病気なのか?という疑問(医者いるの?)。塗り薬を渡すためだけに医学部に6年通うとか、まさにイミフである。と、文句を書き始めると止まらないので、早速「健康管理の体系本」命の7選!を紹介しよう。

これだあ!!!

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