【エリート専用記事】日本を救う！？「正しい攻撃性」の出し方。～ＡランクからＡＡやＳランク以上に昇る「知性の正攻」テクニック～

「文武両道」という言葉があるが、その詳細な定義はなく、諺のレベルである。つまり、イメージの域からでない。例えば、私の感覚だと東京大学卒で高校時代バスケでインターハイに進み、全国ベスト８くらいだと文武両道といえる。ただし、東京大学も高校バスケのインターハイも「誰かが作ったシステムとルールの上での客観指標」である。もちろん、それがないと優劣がつかないので分かりやすい基準ではある。

しかしながら、ここには大きな弱点と盲点があり、2023年現在の日本におけるエリートと呼ばれる者たちは気付いていない。いや、気付いているが臭いものには蓋をしている。だからこの国は、そのエリートたちが作り上げた、収入はそのままで税金ばかり上がってヤバい国になりつつあるのかもしれない。

何がいいたいか。

ルールで勝利した上位者の生活が保証され、安全と安定がアップすると「ルールで勝って皆と同じで安心する」に移行する。そして、移行しすぎている（平和ボケ濃度が高すぎる）のが老害や社畜と言われる人々であろう。

◎世界戦は下記の動画の感覚が普通である：

日本の給料なぜ上がらない？ #アベプラ #shorts

本記事では牙を抜かれた学業エリートたちに喝と活を入れ、本物の「勝つ」の指標を示す。高校・大学どちらか、あるいは両方で偏差値65以上の学校にいたことがある人、その有利を活かして同じ企業に居座ってる人には知っておいてほしい真実を示す。逆にそうでない人は読まなくていい。

では、いこう。