Dra-Dra
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春アニメ(2024_4-6月)
4月は例年仕事が暇なのだが、今年は忙しくしていた。
すっかり暑くなってきて、今日(2024/4/28)の名古屋の最高気温は29度らしい。
既にばてそうなのに、真夏には35度を越えると思うとGW前に気が滅入る。
今期はとびぬけて面白い作品がない印象。
★★★★★・・・紛れもない名作
★★★★☆・・・今期の覇権作品
★★★☆☆・・・アニメとして面白い作品
★★☆☆☆・・・視聴可能性がある作品
★☆☆
冬アニメ(2024_1-3月)
暖冬傾向であった今年、1月中旬に大寒波が襲い名古屋でも１日中雪が降る日があった。
冬はこれくらい寒い方が心地よい。
今期は見ている作品が少ない。
1話で切っている作品が多過ぎるので、それは記載していない。
★★★★★・・・紛れもない名作
★★★★☆・・・今期の覇権作品
★★★☆☆・・・アニメとして面白い作品
★★☆☆☆・・・視聴可能性がある作品
★☆☆☆☆・・・視聴可能性が低い作品
☆☆☆☆☆・
秋アニメ(2023_10-12月)
10月半ばになって、やっと秋らしい気温になってきた。
急に気温が下がってきたために鼻の調子が悪くなってきた。
突出した作品がないイメージだが、楠ともりさんの出演作が多いのがグッド。
下記は個人的感想。
★★★★★・・・紛れもない名作
★★★★☆・・・今期の覇権作品
★★★☆☆・・・アニメとして面白い作品
★★☆☆☆・・・視聴可能性がある作品
★☆☆☆☆・・・視聴可能性が低い作品
☆☆☆☆☆・・・
夏アニメ(2023_7-9月)
最近やっと梅雨が明けた。
梅雨明け直前は恐ろしい猛暑に襲われていたが、梅雨が明けて少しだけマシになったような気がする。
今期は近年稀に見る、はまらない作品が多く、視聴数も多くない。
下記は個人的感想。
★★★★★・・・紛れもない名作
★★★★☆・・・今期の覇権作品
★★★☆☆・・・アニメとして面白い作品
★★☆☆☆・・・視聴可能性がある作品
★☆☆☆☆・・・視聴可能性が低い作品
☆☆☆☆☆・・・
春アニメ(2023_4-6月)
4月というのに季節外れの寒波が来ていた。
それに関係するか否か、久方ぶりに風邪を引いてしまい、幸い発熱はしなかったものの鼻水、せき、くしゃみ、のどの痛みが1週間も続いた。
今期は、【推しの子】と水星の魔女の2台巨頭がある中、面白い作品が多いと思う。
鑑賞している作品が多く、書くのが辛くなってきたので、基本一言だけにした。
下記は個人的感想。
★★★★★・・・紛れもない名作
★★★★☆・・・今期の
冬アニメ(2023_1-3月)
大寒波で全国的に大変なこの頃。
年明けから仕事が忙しく、なかなか書けなかったが、ようやく重い腰を上げる。
全体的な印象は、つまらない作品は少ないが、頭抜けて面白い作品もない。
こういう時は見る作品が多くなってしまい、現在消化不足。
★★★★★・・・紛れもない名作
★★★★☆・・・今期の覇権作品
★★★☆☆・・・アニメとして面白い作品
★★☆☆☆・・・視聴可能性がある作品
★☆☆☆☆・・・視聴可能
秋アニメ(2022_10-12月)
昼夜の寒暖差が激しい季節。
今期はビックタイトルが多く、全体的な期待値は高くなりそう。
書くのが遅くなったため、すでに4話くらいまで進んでいる作品も多い。
そう言えば、ついにダイの大冒険が終わってしまった。
★★★★★・・・紛れもない名作
★★★★☆・・・今期の覇権作品
★★★☆☆・・・アニメとして面白い作品
★★☆☆☆・・・視聴可能性がある作品
★☆☆☆☆・・・視聴可能性が低い作品
☆☆☆☆☆
アードベッグ アン・オー
見た目：綺麗な琥珀色。10と比べると濃い
香り：ヨード強めのピーティ、甘いフルーティ、
味：煙、フルーティな甘味、煙たさ、
余韻：煙たい感じとフルーティな感じが合わさった余韻
アルコール度数46.6％熟成年数は非公開で、アメリカンオークのバーボン樽、PXシェリー樽、アメリカンオークの新樽の構成。
シェリー樽が使われているから、見た目は少し濃い。
香りはヨード感が強いものの、フルーティさ、甘さも
夏アニメ(2022_7-9月)
2度目の梅雨が明けて暑さがますます苛酷になる今日この頃。
すっかり書くのが遅くなってしまった。
今期はシリーズ作品や2期作品も多く、新しいものはそこまでない。
以前までと同様、シリーズ作品や2期作品は評価対象外。
今回からは星の数で評価してみる。
そのクール内で比較評価をした結果であり、自分のアニメ視聴歴から判断するものではない。
★★★★★・・・紛れもない名作
★★★★☆・・・今期の覇権作品
アードベッグ ウィービースティ
見た目：透き通る琥珀色
香り：煙、麦茶、香ばしさ
味：最初に煙たさがガツン、じんわりと甘味が広がる
余韻：麦茶感、煙たい余韻がサッと消える
ウィー・ビースティとは手の付けられないリトルモンスターの意。
熟成年数は5年であり、口の中を暴れまわるような煙たさは、その名にふさわしい。
バーボン樽とオロロソシェリー樽のバッティングのようだが、シェリー樽感はあまりない。
度数は47.7%と高いもののアルコ
春アニメ(2022_4-6)
今期はそこそこ見ている作品が多い。
1話を見て見切りをつけていない作品について書く。
2期やシリーズ作品は省く。
・乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です
乙女ゲーの世界に転生する話。乙女ゲーの世界は女尊男碑である。
現実世界でやりこんだ乙女ゲーであり、ゲームの内容が反映されているが、ゲームと異なる部分もあり今後の展開が気になる。
乙女ゲー世界に転生するストーリーはあまり見ない気がするが、ほかに何か
冬アニメ(2022_1-3月)
年始が忙しく、消化が追い付かない今日この頃。
意外と見ている作品も多いと思ったら、2期とかシリーズ物も多い、そこは省こう。
最近はもっぱら異世界転生ものが多いが、一時期多かった謎部活系作品はどこに行ったのだろう。
・異世界美少女と受肉おじさん
タイトルの通り異世界転生もの。
現世では幼馴染の二人(32歳、男性)が突然異世界へ転生させられてしまう。
一人は現世のままの姿だが、もう一人は美少女へ姿を
グレンスコシア ヴィクトリアーナ
見た目：透き通る琥珀色
香り：瑞々しいグレープ。フローラル。バニラ。
味わい：グレープのような瑞々しい甘味。スパイシー。渋み。
余韻：フローラル感が鼻から抜け、華やか。
アルコール度数：54.2％
ビクトリア王朝時代をモチーフとしたウイスキーとのこと。
カスクストレングスであり、ノンチルフィルタード、ナチュラルカラーである。
グレンスコシアに関しては、ダブルカスクと10年を飲んだことがあるのだ
グレンスコシア10年
見た目：透き通る琥珀色
香り：グレープのような瑞々しいフルーティさ。黄色いイメージの花。
味わい：バニラの甘さに次に、グレープのような甘さがじんわりと広がる。だんだんとスパイシーに。
余韻：スパイシーな余韻の後にグレープ感。
香り、味わいともにダブルカスクにとても近い印象を受ける。
ただこちらの商品はファーストフィルのバーボン樽100%とのことで、全体的にとてもスイート。
私は甘いウイスキーが大
グレンファークラス105
香り：ツンとしたアルコール、濃い赤いフルーツ、濃厚な甘さ
味わい：どっしりとした甘み、樽の渋み、
フィニッシュ：ウッディな余韻が長い
コスパの良いシングルモルトとして有名なグレンファークラスシリーズ。
今回飲んだグレンファークラス105は、カスクストレングスである。
カスクストレングスとは、一切加水をしない樽出し原酒、である。
グレンファークラス105はアルコール度数が60%で、恐らく60%で揃