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10 生徒一人ひとりに寄り添うために

独自性を追求した結果、生徒一人ひとりに寄り添うことを主眼に置き、アイデアを絞っていきました。
そして以下の2点が発想としていいと感じました。

・クァンダ;稼ぎが欲しい大学生と生徒をつなぐアプリで生徒のわからない問題に対して、個別に大学生が回答するシステム
・Google Classroom ;アメリカではこのサービスにより生徒の管理がなされている。管理データから分析することで生徒一人ひとりに寄りそった指導アプローチが可能

こういった、既存のアプリケーションに私たちが付加価値をつけることで独自性を見出すという方向性を定めました。

自分たちでは方向性は間違っていないと感じているが、実際には成攻法などはあるのだろうか。疑問が浮かぶ中で必死にアイデアをブラッシュアップしている段階である。

(この話は2020.3.3の内容です。)

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