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1ヶ月noteを書いてみて感じたことまとめ

やのちん です。

前回の記事に引き続き、1ヶ月の記事を書いてきたまとめに関して共有できればと思います。

前回の 読み手にとって読みやすい文書の書き方 という記事の続きなので、見てもらえれば幸いです。

この記事でお伝えする内容は2つ。
・私がこれからnoteに取り入れていこうと考えている要素
・1ヶ月noteを書いてみて感じたことのまとめ

そしてこの記事の結論は、
・Twitterや youtubeを利用してnoteをトレンド化していく
・noteを書くときは1000-1500文字を目安にしていく

私がこれからnoteに取り入れていこうと考えている要素

・トレンド要素を入れる
より多くの人に見てもらうためにはトレンドを押さえる必要がある。

今タピオカのまとめや比較の記事を上げたとて、トレンドと合致はしていない。
Noteに関してもまだトレンドではないと感じています。

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noteは2020年4月7日にサービス開始6周年となり登録者は4400万人です。
登録者数は順調に伸びていますね。

しかしまだnoteはトレンド化していない。なぜか。

YouTubeの例を上げて考えてみます。

youtubeは誕生してから15年(2005)が経っています。
youtuberを管理しているuuumという企業も設立は2013年であり、誕生から8年でこの市場にビジネスチャンスがあると感じ、企業を立ち上げています。
Youtubeが今やトレンドの中心であると人々が感じてきたのもここ2、3年ではないでしょうか。

一方でnoteは6年目であり、まだまだ知名度は低いと考えています。

(現段階で私の記事を見てくださっている方は、イノベーターあるいはアーリアダプターの方であると思っています)
Note登録者数の推移をみると指数関数的に伸びているので、今後に期待できると考えています。

ですので、youtubeやtwitterなどのトレンド中心に存在するSNSを通じてnoteを広めていくべきだと思います。

1ヶ月noteを書いてみて感じたことのまとめ


感じたことの上位3つ挙げて説明します。

文字数に気をつけること
 アクセス状況からデータ分析していくと1000-1500文字の記事が比較的読まれている事がわかりました。(300−2000文字程度の記事の中で)


自分の考えを述べること
 情報がありふれている中で、調べたい一つの事柄に対して、多くの記事の中から共通点を探し出す。共通点から答えを得る。しかし、それが真実とは限らない。得た情報の中で、自分の意見を発信し、議論を重ね、自分の中で答えを持つことが重要です。


継続して情報発信していくこと
 継続は力なりという言葉がありますが、実践しないと結果はわからない。継続してやってみる。1ヶ月ではあるが、継続してnoteで記事を書く事ができた。これからも引続き情報発信していきます。


見てもらう化を図るために、見やすい記事、有益な記事、他のSNSを通じた情報拡散を引続き行っていきます。


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