ウェブショップの開設:Maybe, maybe not...
お久しぶりです。Dr. モンブランです。
ウェブショップを開きました!
この度、画伯である妻が描いたアルマジロ(らしきもの)のグッズ販売を開始いたしました。
ショップ名は「Maybe, maybe not...」です。
SUZURIと言うサービスを利用しています。
以下がショップのリンクとなります。
コンセプト
ショップのコンセプトと言いますか、プロフィールは次のようになっています。
アルマジロを描いたつもりが、アルマジロのような何かになりました。この子は、「君はアルマジロなの?」という質問に「そうかもしれないし、そうじゃないかも。」と答えています。みなさんに愛される子になると嬉しいです。
商品は色々とありますが、「もう少し、〇〇な感じにして欲しい!」とか「この色が欲しい」などのご要望がありましたら、ぜひご連絡くださいませ。
SUZURIのメリット
ウェブショップというと、BASEが最も有名かと思います。他サービスとの連携や品数などのことを考えると、おそらくBASEが最適でしょう。
しかし、BASEはネットショップであるため、氏名や住所などの個人情報を開示する必要があります。自宅の住所を載せたくない場合、レンタルオフィスを利用する必要があり、転送機能をつけると最安値で月額3,500円です。
こういったウェブでの販売は、知名度と売り上げが比例します。したがって、売れることは稀であり、月額3,500円はなかなかのコストとなるわけです。
一方、SUZURIはSUZURIと言うショップにみんながブースを構えるようなポータルサイトなので、完全匿名かつ住所も必要ありません。ですので、BASEの難点を解消し、在庫を抱えずに販売できます。
SUZURIのデメリット
BASEと比較した場合、利益率が低く、さらに商品の種類の数がBASEの半分になります。
したがって、知名度が上がってきて、月額3,500円を考慮しても利益が大きい場合、BASEに移行した方が良いでしょう。
ただし、上記の点が弱点となるには、知名度が高くそれなりに販売実績があることが条件になります。
ですので、多くの初心者にとってはデメリットとなりません。
そのほかにあげるとしたら、利用者数などでしょうか。そこら辺はまだ詳しくないので、今後チェックしていこうと思います(現段階では、情報開示の点も含めると我が家はSUZURI一択でした)。
おわりに
なんとなく始めてみましたが、想像以上にかわいい仕上がりになり、自分たちで早速購入してしまいました。
ショップのプロフィールにも書きましたが、このなんとも言えない風貌のキャラクターが、多くの人に愛されれば良いなと思います。
まだまだ自粛期間は続きますが、本業に加えて色々と楽しいことをしていけたらと思っています。
気に入ってくださる方がいらっしゃいましたら、ぜひご購入をお願い申し上げます。
*Instagram始めました!
@maybenot2021
です!フォローよろしくお願いいたします。
Dr. モンブラン
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