情けない話。

体調優れず、会社を早退して病院に行ってきた。

新しい薬を追加してみて様子をみようという話になった。本当なら、一週間ぐらい休めと言いたいところだけど、あんまり休みたくないんでしょ?と言われたが、明日は、休んで、薬飲んでみた様子をまた土曜日に病院行って、話すということで落ちついた。

もう20年近く、病気と向き合ってきているけど、環境が変わるとそれはそれで、波が出てしまうのは、情けないやら、自分の病気を恨むやらですね。

僕みたいな人間が、世の中に出て、働くということは、当たり前のようで当たり前じゃねーからなと自分に言い聞かせる部分もある。
なんか、自分の想いが、複雑になりすぎて、今日は、話をまとめることが出来なかった。

人に迷惑をかけ、人に世話になり、人に心配される。なんだかねとは思うんだ。仕事とは、向き合っていきたいし、社会とも接点は持っていきたい。
それと、親に対しても、正直、このままじゃ、申し訳無さ過ぎるということも感じている。

41歳にもなるおっさんが、自立に迎えず、病気と戦い続けているという現実。生きてるだけで、正直、大変だよとは思う。でも、飯が食えて、寝るところがある。今の御時世見ていると、目を背けたくなるニュースも多すぎるし、人ってなんなんだろうって思ってしまうことも多い。

なんか、取り止めない文章になりましたが、なんとか、頑張って生きなきゃと思いつつです。

明日休んで、また土曜日に病院行って、少しでも体調が上向くことを祈りつつかな。



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