【これで乗り越えられる】5割の大人がやっていない非常識なストレス発散法
この記事で学べることは…
・相談相手のいない人に向けたストレス発散法
・同期なしでも乗り越えられた方法
・やり場のない怒りや悲しみを抱えている人必見
みなさんは新卒一年目といえば何を経験しましたか?
・2ヶ月の間にミスを繰り返し犯して50万近く損失を出した。
・一方的に「どこの会社に行っても同じだと思うよ」と言われる。
・大声で繰り返し返事をさせられるような謎の研修に出される。
という経験をされてると思います!
されてませんか。しない方がいいです泣
同期もねえ、知識もねえ、そんなに研修受けられねえ
そんな会社に入社して早いもので1年半が経ちました。
おそらくみなさんの想像を超えてくるキツさがあったと自負できます。
某ハウスメーカーのような「1年で○年分の成長ができます!」みたいな会社と言うべきですかね。
そんな私が実践していた非常識なストレス発散法をお伝えしようと思います!
ひとりでやり場のない悲しさや悔しさを抱えている人は必見でございます。
それではいってみましょう!
1.思いっきり泣く
『おいおい!いきなり泣くってどういうことだよ』と思われた方もいると思います。
そんな人に伝えたいのは「騙されたと思って泣いてくれ」です。
同期ゼロで相談する相手もいない私はよくこの方法でストレスを発散していました。
声を出して泣かなくてもいいので、感情のまま泣いてみることをおすすめします。
2.「どうせ死なないし」と考える
仕事で失敗して上司から怒られると分かっている帰り道ほど憂鬱なシーンは他にありません。
ただ怒られてもあなたは死ぬわけではないのです。
どれだけ憂鬱になろうとも死ぬわけではないと考えていれば不思議と自信が湧いてくるのでぜひ試してみてください。
3.開きなおる
これはあんまりおすすめではないんですけど抱えきれないストレスがあるなら開きなおってください。
他人のせいにしろというわけではなく、「仕組みが悪いから」「次もっとできるようになるための勉強だ」と開き直ってみてください。
他責の思考からは何も生まれませんが、自責の思考もほどほどにもつくらいにしないといけません。
どうしたらうまくいくか仕組みで解決する方法を考えることに時間を割く方が
よっぽど有意義になるはずです。
あまり自分を責めすぎるのも社会で生きていく上で息苦しくなってしまいます。
心が水を含んだ服のようにずっしり重くなっている人はぜひ以上の3つの方法を試してみてください。
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