急にお休みができたので、一度行きたかった指宿温泉と鹿児島観光に行ってきたよ!(前編)

画像1 飛行機で鹿児島空港へ行ってこようとしたのですが、早速機体のトラブルで別の飛行機を出してきて50分遅れで出発。30分遅れで到着。
画像2 鹿児島中央駅に到着。観覧車が駅ビルの屋上にくっついています。眺めが良さそう。
画像3 これに乗って鹿児島中央から指宿駅に行きます。
画像4 今時LEDの表示スペースが増えている中。鉄板に筆で書いてあるやつを使っています。昔のままだ。
画像5 ガッタンガッタン縦揺れがすごいです。昔は横浜の線路も読書しづらかったのですが、毎月高価なマルチプルタイタンパーが走って直していると揺れが少ないです。懐かしい感じに。
画像6 1番指宿駅のかっこいい視点。駅舎はカッコいいです。この周りが昭和。 浦島太郎の元になった場所があつらしい。なるほど、竜宮=琉球 説は本当だと思う。
画像7 足湯。ぞうと、レトロっぽい屋根が昭和な雰囲気とマッチしています。 本物の温泉地っていっぱい足湯とかあるので、貴重さが伝わりにくいのですがたくさん温泉が湧いている証です。 いい温泉地だ。もっと温泉♨入りに来たほうがいいですよ!
画像8 昭和な建物。昔はたくさん駅に観光客が来て、観光バス待ちで昼食などを食べたのでしょうか。 電車にも帰りの高校生がたくさん乗っていましたが、高校生が去ったあとはあ駅前がらあんとしてシュールです。駅前の雰囲気自体が観光名所になってしまいそう。
画像9 お昼はタケトラさんの鰹節ラーメン。鰹節が枕崎特産で新しい鰹節料理も推奨されていました。基本の味が美味しいね!
画像10 近所のスーパータイヨーにて、ヨーグルッペが箱売りされていました。ソウルドリンクなんですね。
画像11 農家の方の島きゅうりの食べ方。ヘチマみたいなきゅうりが売ってました。
画像12 あとで、南鹿児島は特に台風が多いので、高さが低い建物や鉄筋コンクリートの強固な建物が多いそうなのですが、 とっても個性的な町並みです。時々違和感のある🏡建物に出会います。
画像13 古代イブスキ人の壁画、と言うわけではないですが、上の置き物となった船と共にレジャー感を出そうとした名残が見えます。
画像14 自転車の後側の木の板が何か海を感じさせてくれます。何か良いですよね。
画像15 指宿名物砂蒸し風呂です。実際にはお宿の風呂に入ったのですが、お風呂には専用浴衣1枚とタオル1本と親からもらった真っ赤なボディーしか持ち込みできないため撮影できませんでした。 15分で出るように言われ、実際にそれくらいで蒸されるので結構早く終わりました。
画像16 完売閉店の無人販売所。 美人草欲しかったし、コショー花とはなんぞや?などと気になるお花屋さんでした。
画像17 いわさき観光ホテルに宿泊。木の植わり方や、芝の配置がいいお庭でしょう。
画像18 夜のホテルの廊下。しっかりライティングとかしてて、恋人とでも充分な雰囲気。誰か一緒に旅行してくれないかなぁ。いつも急に決まってしまうのですが。
画像19 気楽に食べたかったのでビュフェスタイルにしたのですが、ビュフェに来た人が二人という事態で皆さんこっち見てるし。何回もおかわりしづらいのですがこれは。
画像20 ローストビーフはその場で切っていただけて普通においしかったのでもっと食べたかったし、黒豚ハムもおいしかったです。ビーフワイン煮込みも食べる機会はあまりないし。
画像21 このホテルお庭が素晴らしい。 とにかく素晴らしい。 今度は散歩に来たいです。
画像22 朝食。がんもどきのだしが美味しかったです。ホテルのカレーはレトルトもだしてるくらいらしい。朝カレーもいいですね。
画像23 このようにガラガラ。朝も2組。皆さんゴルフで朝早いからかな?ゴルフの方用に六時から軽食出せばいいのに。附属ゴルフ場を持っているのだから。
画像24 隣接の岩崎美術館。中の作品だけだと富豪の個人の趣味の範囲ですが、建物そのものや、薩摩藩時代の地場のものがあること、素晴らしいお庭との一体感は最高で、置く環境というものの大切さがわかりました。また来たいです。
画像25 作品ではないので唯一写せる美術館の中から見たお外。内側は薩摩の輸出用陶器の巨大なやつが飾ってあります。いい部屋。
画像26 長崎鼻という岬にやって来ました。岬が一望できるところに竜宮城を模した神社が建っています。いい場所に建っています
画像27 こちらが浦島太郎像。絵馬の代わりの一個百円の貝殻に書かれたお願いごとの山に埋もれています。白いのできれい。
画像28 縁結びの龍宮神社。 絵馬が独自の貝殻です。カメにいれてますし。自然に考えついたのだろうけどしっくりいって納得。
画像29 ここが長崎鼻。ぼーっとするのに最適。蒸し暑いですが。
画像30 2日目は鹿児島観光の指宿と知覧の定期観光バスに乗車。いつも空いているらしく予約制度そのものが無いです。今日は4人。全国でもめずらしい正式な男性のバスガイドさんです。物腰の柔らかい言葉遣いでさすがプロ。

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