TSUTAYA マンガレンタル 2022/02/19 レンタル分 簡単感想
github経由ではなく、vscode.dev経由でWeb版VSCodeを試してみたが、日本語変換がまだ微妙なのは同じだった。
そしてこの感想の大半をコメダ珈琲で読みながら書いた。これは結構楽しいぞ。
あさひなぐ 28巻
団体戦、3人ってすごい変化球だな。一応その人数での参加を認めているってことか。そして、やっぱり悪役が出てくると、話としては盛り上がるな。ライバルではない感じがまた凄みがあって。
アオアシ 23巻
ノーリスクハイリターンと、ハイリスクハイリターン。すごい争いだな。マンガ的には青井を出すけど、出場そのものがリスクがあるわけで。いやはや、ヒヤヒヤですね。
作りたい女と食べたい女 1巻
読みたかったんだけど、レンタルがしばらく3泊4日だったのでそれが解除されるのを待っていた。
確かに作るのは、食べる人がいてってのは分かる。食事の好みが合うってのは重要な要素だ。
その着せ替え人形は恋をする 1〜4巻
アニメが始まって、人気があるってのはなんとなく知っていたのですが、作品の中身を知らなかったです。
そうかぁ、コスプレメインの作品か。これは、五条が最初のエロゲーと同じようにハーレム展開になるってことですかね。ライバルとか、男性側も今後何か出てくるのだろうか。
消えた初恋 2巻
相方さんが借りないので、自分が借りた。で、誤解がありつつも、4人関係と。ドラマ版ちょっと気になってキャスト見に行ったら、相多役、お耳に会いましたらの佐々木、鈴木仁さんではないですか。ちょっとびっくり。
ガラスの仮面 5巻
一人芝居って、この連載当時だと無かったんですかね。そんなこともない気がするが。裏切った二人は、そのままもうお役目御免なんだろうなぁ。
現実主義勇者の王国再建記 8巻
やっと対面できた。で、毒酒を差し出しているけど、さて実際のところはどうかねぇ。怪しい人も後半出てきたし。ライオンはトラになったんですかねぇ。そして、物流改革か。物流は発展に必要だよね。
星降る王国のニナ 3巻
いわゆる少女漫画系のこの手の感じって、「逆境に負けない」っていう感じで女の子の主人公が突き進むっていうのは、定番フォーマットですかね。
まぁ、なのでわかりやすくて読みやすいってのはありますが。それでも、相手の王子が簡単にはデレなくて良いかな。次巻も気になるし。
数学ゴールデン 3巻
群の説明が、最初の記号を使った話と、その後の偶数・奇数や、+1, -1の話でどうにも一致しなくて何度も読み直しているが、やっぱりわかららないぞ。
とはいえ、やっと面白さが分かってきたかもしれない。というか、これ何度も読み直さないとダメかも。特に、コラムとかそういうのもしっかり読み込まねば。そして、解法がもうちょっと理解できるようになりたい。
ピアノの森 10巻
あれ？阿字野先生のレッスンを受けるから、バイトとかを辞めるってのは分かるけど、その約束っていつした？見逃したか。
で、誉子さんの話にあわせて、そうかぁ、あのセンセはちゃんとした人だったんだな。もうしばらくは登場するのかな。
太陽と月の鋼 3巻
うわー、蟲使いか。ある意味能力者バトルでは定番っていう能力だけど、こうやって現実の虫で、毒だったり熱だったりを見せられると、脅威だな。
そして、今更ながら、累を描いた人なのか。作品は知っているけど、怖そうで読んだことなかった。
バガボンド 27巻
吉岡一門と決着。下手したら、これで連載終了っていう勢いの巻だな。作品としても大きなターニングポイントだったんだろうなぁ。これをみると、他の宮本武蔵作品で、このあたりをどう描いているかが気になってくる。
#マンガ感想文
#TSUTAYAのマンガレンタル
#あさひなぐ
#アオアシ
#バガボンド
#ピアノの森
#作りたい女と食べたい女
#ガラスの仮面
#数学ゴールデン
#太陽と月の鋼
#星降る王国のニナ
#現実主義勇者の王国再建記
#消えた初恋
#その着せ替え人形は恋をする
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？