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映画 キングダム 運命の炎 感想
キングダムもなんだかんだで、映画化されてからはずっと見ている。でも、連載というか単行本は追っていないし、アニメも見ていない。なんとなくとしか分かっていないです。
今回のキングダム 運命の炎はどの辺かをググったら。
キングダム3はキングダム2で描かれなかった7話最終話～8巻にかけての『紫夏編』と11巻～16巻の『馬陽の戦い』がメインで描かれています。
いうことみたいです。今、69巻ですか。流石に追いつけないよねぇ。
では、一応公開したばかりなので #ネタバレ も書くかもしれないから、改行します。見る前に知りたくない人は回れ右で。
ネタバレっぽいものは、やっぱり小栗旬ですかね。仮に実写化続けるなら当然今後も出るだろうし。
流石に公式サイトとかにも載っていないですね。李牧というのは、ちょっと意外だった気もするけど。検索すると、そうでもないのかな。
前半は「紫夏編」で、後半が「馬陽の戦い」ということ。ちゃんと原作やアニメを追っていなくて断片的だから「紫夏編」がファンには評価高いってのも知らなかった。
「馬陽の戦い」もいっそRRRぐらい振り切ってしまって、囲まれても倒していくってのもアリかな？って思いながら見ていたけど、なかなかそうはいかないよね。
原作知らず、単品で楽しめるのか？っていうと少々難しいところもあると思うけど、多少知っていれば楽しめるかな。
続編はどうなっているんだっけ？一応あるんだろうけど。
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