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読書記録

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#哲学

『愛するということ』を読んで。

『愛するということ』を読んで。

エーリッヒ・フロム著書、鈴木晶訳の『愛するということ』を初めて読んだ感想を書いていこうと思う。

おそらく僕はこの本をこれから何度か読むことになると思うので、初めて読んだときの感想ということをわかるようにしておきたかった。

フロムの著書ということもあり、哲学的な説明の多い本で、哲学に明るくない僕にとっては、難しく感じたというのが正直な感想。
また、よくある自己啓発本のような実践的な本でもなく、愛

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