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【FromTo】篠田の自己紹介

篠田篤

皆さま初めまして、株式会社FromToの篠田 篤(しのだ あつし)と申します。
2022年10月から5人目のメンバーとしてFromToにジョインしています。ようやく、「FromToの篠田です!」という自己紹介が板についてきました。
今回は、この場をお借りして自己紹介をさせていただきます。

ふるさと 鐘のなる町ちっぷべつ

生まれは北海道雨竜郡秩父別町です。
「鐘のなる町ちっぷべつ」というキャッチフレーズがついており、お昼や夕方には鐘の音が鳴り響きます。
北海道のイメージ通りの田園風景が広がる素敵な田舎町で、二人兄弟の次男としてすくすくと育ちました。当時はスラムダンク全盛だったこともあり、例にもれず小学校~中学校ではバスケットボール少年団、バスケットボール部に所属し、あだ名はゴリでした。(今でも幼馴染からはゴリと呼ばれています。12月の映画公開が待ち遠しいですね。)

ちっぷべつの田園風景
秩父別町のゆるキャラ:チーベルくん

クスリを創りたい 

中学卒業後は旭川の高校に進学しました。人口が3,000人程度の田舎町だったので交通の便が悪く、毎朝6:30の電車に乗り、電車を乗り継ぎながら約2時間かけて通学していました。毎日、眠い目をこすりながら、冬は-20度の極寒のなか通学していた記憶がありますが、改めて振り返ると、毎日、私よりも先に起床してお弁当を作り、送り出してくれた両親には感謝しないといけませんね。当時はまさに親の心子知らずで、ろくに感謝などしないで、好き勝手に高校生活を送っていました。
自分の進路については高校1年生の頃から真剣に考えるようになり、身近に医療関係者が多かった影響もあってクスリを創る仕事に携わりたいと考えるようになりました。

創薬に携わる

夢をかなえるため、高校卒業後は富山で薬学を学びました。富山も北海道とは少し異なりますが、山と海に囲まれた自然豊かなところで、やっぱり田舎と呼ばれるような環境が自分には合ってるんだろうなぁって思います。釣りやキャンプやドライブなど、自然を満喫しながら6年間を過ごしました。自分が認識している以上に、アウトドアが好きなんだと思います。
私にとっての大学時代はまさに青春時代で、部活動・勉学・研究・遊び、全てに全力投球でした。また、身近なヒトの死を経験したことで、漠然と捉えていたクスリを創る仕事に携わりたいという思いがいっそう明確になり、大学生活を通して医療に携わることに対する責任感や目標、やりがいみたいなものを強く意識するようになりました。

晴れた時だけ見える立山連峰(大好きな景色でした)

卒業後は夢がかなって、製薬業界で創薬の仕事に携わっていました。詳細は割愛させていただきますが、創薬の仕事といっても、研究開発に関わっていたのは最初の5年間くらいだけで、その後はマーケティングや上市されたクスリのエビデンス創出などを担当していました。
「創薬」と聞くと、研究所でフラスコを振っているイメージや、病院で行われる治験をイメージする方が大半だと思いますが(私も入社後5年目くらいまで、ずっとそう思っていました)、実はそれだけではありません。「薬は患者さんに届いて初めて価値を発揮するため、科学情報を集めてクスリの価値を高め、患者さんにちゃんと届く仕組みを作ることも創薬の一環である」と教えてくれた上司と出会い、マーケティングやエビデンスを創出する仕事も創薬の一環なんだと考えるようになりました。実際に、上市後にエビデンスが充実したり、マーケティングの方針を変更したことでクスリの価値が再評価され、結果として患者さんにしっかりと届くようになった、という事例はたくさんあります。
このアドバイスをくれた上司は部署を異動した後も気にかけてくれて、色々な角度から視野をグッと引き上げてくれた方なので、本当に感謝していますし、ロールモデルの1人としてこれからも追いかけていきたいと思います。

レンタル移籍:FromToへ

勤続10年を迎えると仕事の範囲や責任、やりがいなども大きくなってきて、自分なりに納得のいく成果も出せるようになっていました。一方で、業務ではいつも一人相撲している感覚を持ち始めていて、チームワークを意識することが少なくなってきていました。
さらに、2021年から受講していた1年間にわたる研修を通じて、社内には挑戦する文化が十分に根付いていないという課題を認識するようになり、どうすれば社員が前向きに挑戦し、イノベーションを起こしながら会社を成長させていけるのか、とも考えるようにもなっていました。そのような中で、レンタル移籍の挑戦者募集の話が舞い込んで来たわけです(社内ではVoyage to Venture: V2Vと呼ばれています。)。
レンタル移籍の詳細についてはサービス提供元のLoanDeal様のHPに譲りたいと思いますが、一言でいうと「修羅場を経験し、イノベーションマインドを学んで成長してきなさい。」という制度だと思っています。

プライベートでも結婚や2人の子供にも恵まれ、それなりに充実した毎日を過ごしていたので、本制度への挑戦は少しだけ悩みましたが、結局は全力で挑戦することにしました。理由は単純で、挑戦マインドを根付かせる必要だ!と感じている自分が、レンタル移籍への挑戦を躊躇ってどうするって思ったからです。よく、やる後悔よりも、やらない後悔の方が大きい。と聞きますしね。
レンタル移籍に挑戦できることが決まった後は、どこに移籍するかを検討する段階に移るのですが、その中で自分は田舎好きなのに、社会人になってからは大都市圏で生活をしている、という事実に気が付きました。
その理由を考えると、
地方では創薬に携わることが困難だった
 ⇒そもそも地方には仕事の選択肢が少ない
  ⇒コロナ禍になって働く場所は多様化したのに、この社会課題は全然解決していない。
と思考が回り、この社会課題に挑戦しているFromToで、大好きな田舎に仕事の選択肢を増やしていくことに挑戦してみたいと考えました。
他にも魅力的なベンチャー企業がたくさんあり、どこに移籍するべきかすごく悩みましたが、最後は自分のWillに一番マッチしているFromToに決めて、本当に良かったな思っています。

最後に

まだ、移籍して1か月しか経っていませんが、レンタル移籍(越境学習)ってすごい発明だなって思います(語彙力が乏しくてすみません。。。)。
これまで培ってきた知識や経験が通用しない!って感じることもあれば、意外と自分の○○が長所なんだなって気が付くこともあり、毎日がジェットコースターのように過ぎ去っていきます。
それでも、自分の無力さや、知識の乏しさを突き付けられることの方が多く、「無知の知」という言葉を呪文のように心の中で唱え続けています。

「無知の知」
自らの無知を自覚することが真の認識に至る道であるとする、ソクラテスの真理探究への基本になる考え方。

デジタル大辞泉

既に3000文字近くなってしまいましたので、今回はこのあたりで筆をおきたいと思います。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
引き続き、FromToをよろしくお願いいたします!!

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