ドリーKUNI

【YouTuber挑戦日記】平成生まれのアラサー男!YouTuberになる! 興味はあ…

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【YouTuber挑戦日記】平成生まれのアラサー男!YouTuberになる! 興味はあるけど動画を上げるなんて…恥ずかs…えーい!勇気をもって飛び込んでしまえ! 日常がコンテンツ!YouTube道を走ってみます!

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  • さとり世代ユーチューバーになる

最近の記事

英語が話せる環境を共有できる時代

YouTubeチャンネルを作りました→dory-English ナゼ日本人は英語を話せないのであろうか? 近年、英語の勉強法は無数にあり、情報過多なこの時代 様々な本や、ネットでの英会話スクール等が存在するにもかかわらず ナゼ日本人は未だに英語を話せないのであろうか? 日本の教育制度が悪い という声も上がったりもするが、僕の場合きっと教育制度が整っていても、まともに英語を勉強しなかっただろうと思う(笑) そんな勉強嫌い、英語嫌いだった僕は 昨年、アメリカと日本のハーフで

    • ルブタン10万円のヒールの価値

      ・どんなブランドなの?日本では、トゲトゲの長財布が印象的なルブタン。(使いにくそう…) 正式名称はクリスチャン・ルブタン(Christian Louboutin) 1964年1月7日生まれ55歳のフランス生まれです。(まだ生きてる方なんですね) カリスマデザイナーと称される彼はファッション業界ではあるあるになりつつあるゲイです。(今の時代にこんな直接的な表現はダメか!w) 創業は1992年と、まだ30年足らずのブランドなんですね! 名だたるハイブランド業界に参入した風雲児

      • 鴨頭嘉人(かもがしら よしひと) という男について

        もくじ ・見た目がうさんくさい ・何かと決めつけてくる ・世界を変える男らしいw ・まとめ ・見た目がうさんくさい僕と 鴨頭嘉人という男が出会ったのは二年前の夏。 僕は家で何気なくYouTubeを開いた。 関連動画に出てきたのはツルっぱげのおじさんだった。 なんかセミナーをしている動画だった。 しかもサムネは超力説してるw さとり世代の僕は、よくある成功哲学系か? と、上から目線で動画を再生した。 そして彼は僕のスマホに姿を現した。 これが僕と彼との出会いだ。 Y

        • YouTubeは自己成長の場だ

          もくじ ・知覚動考という仏教の教え ・YouTubeは個人事業主 どーもドリーです! ・知覚動考という仏教の教え 成功哲学(仏教の言葉?)の言葉の中にこんな言葉があります。 【知覚動考(ちかくどうこう)】 ✖ 知って→覚えて→考えて→動く 〇 知って→覚えて→動いて→考える いくら知って頭で理解し、覚えても 考えている中で行動できなくなる。 考えてから動くのではなく、動いてから考える 動かなければ結果は変わらないという言葉です。 これは面白いことに、読み方を変えると

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        • さとり世代ユーチューバーになる
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          YouTubeに動画を上げてみて思う事

          ■もくじ ・YouTubeを上げる前に注意すべきポイント ・編集の壁 ・動画を上げてから思う事 ・これを毎日上げる奴ら ・YouTubeを上げる前に注意すべきポイント 1.サムネイルの作り方で再生回数が変わる 2.タイトルのキーワードで再生回数が上がる 3.YouTubeでの話し方  などなど、動画を上げる前に勉強しないといけないことは たくさんあります。 山ほどある情報を調べすぎて、ほとんどの場合は頭でっかちになってしまい 「結局、今日は動画を上げなかった。。。。」とな

          YouTubeに動画を上げてみて思う事

          YouTubeを観る側から出る側になった理由

          ・YouTuberという人たちは、どちらかというと苦手だった ・僕がYouTubeを観るようになったきっかけ ・観る側から出る側になった理由 ・まとめ ・YouTuberという人たちは、どちらかというと苦手だった 普段YouTubeは観ますか? 好きなアーティストの曲を聴くくらいで、普段あまりYouTubeは観ないって方も多いと思います。 僕自身、テラスハウスの未公開シーンや、スタジオの本音トークなどがYouTubeでアップされるので、それを見る為に利用するくらいでした。

          YouTubeを観る側から出る側になった理由

          この時代に生まれ僕はYouTuberになる

          その昔、「物書き」という立場の人間は一風変わった見方をされていたという。 紙とばかり向き合い、他者とはあまり関わりを持たず 自分の世界に浸っており、変わり者扱いだったという。 今となっては作家という地位は確立され 作家、小説家は一つのステータスとなった。 その昔、「お笑い芸人」という立場の人間は一風変わった見方をされていたという。 芸能人でもなければ落語家ほどの地位もない、ヨゴレ者扱いだったという。 今となっては芸人はテレビ番組の司会や、ニュースキャスターをも務めるステータ

          この時代に生まれ僕はYouTuberになる