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28.喜ばれる人になりなさい

こんにちは!いつもありがとうございます^ ^

前に私の大尊敬している経営者の「永松茂久」さんのご紹介をしたのですが、その方の本を最近また読みました!

それがタイトルの、「喜ばれる人になりなさい」です。

今日はその本の中から、素敵な言葉たちをいくつかピックアップしてご紹介します!

喜ばれる自分であること
自分の大切な誰かのために頑張ると決めた時、人は強い力を発揮します。
お客様が喜ぶことをして、お金をいただくのが商売です。非効率なことだとしても、お客さまが本当は何を求めているかに素直になって、喜んでいただける対応をすること。その積み重ねが結果的に将来繁盛につながります。

子どもは、大人が大人にやっていることをみて、普段言っている言葉を聞くようになる。
母として大事なこと
 1.子どもの心配するよりも自分の好きなことに当てること(その姿を子供が見て自分の将来を想像するから)
 2.子どもに、いかなることがあっても明るく生きる姿を見せること
 3.何があっても、子どもの見方であること

喜ばれるとは、自分の声を聞くということ
本来の愛に包まれた自分に気づくということ
自分の人生の指揮権を自分が握るということ
自分の人生を生きるということ

この本を通して感じたのは、
喜ばれる人になる=自分の人生を生きること

自分のやりたいことを、責任を持ってしていく中で、
頑張っている人を応援したいと思える人になるし、
沢山チャレンジをして沢山失敗をする中で、
困っている人、頑張りたい人の気持ちがわかるようになります。

私自身も、自分の人生を自分の足で歩く自分であれるように日々頑張ります★

ではまた👋

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