新井くま

Since8/24 ご覧頂きありがとうございます、犬が好きです。 20代同性愛者の男性…

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Since8/24 ご覧頂きありがとうございます、犬が好きです。 20代同性愛者の男性です。 東京都に住んでおります。 お悩みがある方は相談乗ります。 Twitter始めました(2021/12) @donboy_araikuma
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(LGBT)私から見た、ノンケから見たゲイと、ゲイから見たノンケ

初投稿です。ゆる〜く実体験を書きました。 ゲイの人も、ノンケの人も、その他LGBTQの人も読んでください。 たま〜に、「いつからゲイなの？」とノンケに聞かれることがある。 　それは生まれた頃からだと思う。しかし、気付いたのは13歳の頃だった。僕が知っているゲイ仲間たちも大体同じくらいで自分がゲイであることに気付いているらしい。いろんな人に話を聞いていると、人それぞれで色んな経験をして自分がゲイと気づくようだ。僕は、初恋をしてしまった。ただそれだけの理由であって、深くは聞

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    • LGBTQの"Q"とは

      こんにちは、LGBTの業界で仕事をしていると、 LGBTQの"Q"について分からない。と質問されることがあります。 最近はLGBTQ+と表現されますが、そこまで広げるつもりはありません。 Qについて説明いたします。意味が2つありますので、そちらの違いもお教えいたします。 クィア（Queer） 「クィア」は、性別や性的指向についての枠にとらわれない広い概念を指します。 例えば、異性愛や男女という二元的な枠に収まらない人たち、自分のアイデンティティが流動的だと感じる人たちが含

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      • ある高校生の物語：アウティングとその後

        こんにちは。 最近、仕事が忙しくて全然投稿出来てませんでした。最近落ち着いてきたので、投稿を再開しようと思います。 そこで、私が最近仲が良いゲイの友達のアウティングの話をまとめてみました。 同じような経験がある人もいると思います。アウティングはとても辛いことです。知り合いにLGBTの方がいたら、周りには言わずに彼らに親身になってあげてください。 高校生活の始まり 彼は普通の高校生として日々を過ごしていました。友達と一緒に過ごし、授業を受け、部活動に励む日々。 でも、彼に

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        • 不登校の子供の気持ち

          (自己紹介) 私は社会人2年目の会社員です。東京都に住んでおり、地元は四国出身です。大学は工学部情報学科を卒業しています。プロフィールに書いている通り、LGBT当事者で色々悩みも持っています。そういう記事を書いて自分の気持ちを共有しています。 今回の記事を書く意味は、 僕は小学校も中学校もほとんど行っていません。同じような子供を持つ人や、同じような不登校の方に見て考えを改めたり、自分だけがこういう思いしているわけではない。というのを実感して欲しいから書きます。 過去の当事

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          同性婚のメリットは？否定意見はなに？

          今回もゆる〜く記事を書いていこうと思っていましたが、同性婚っていう内容で少しカチカチに書いてます！ 将来、僕は恋人と結婚がしたい。(恋人募集中)しかし、元々同性婚に対して然程興味があったわけではない。愛し合っていればそれだけでいいのではなかと思っていた。それは、結婚制度に対しての理解が浅かったため、恋人と同じ苗字を名乗れるだけというメリットしかないと考えていたためだ。 二年前、僕より二回りほど年齢が上で同性婚をすることが出来る権利獲得を求めて国を相手に裁判で争っている男性

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          ゲイやトランスジェンダーはオカマとは限らない

          こんにちは、寒くなりましたね...。でも、まだ電車の中は暑い...今回はゆる〜く実体験や聞いた話を共有したいと思います。 ノンケ（普通のセクシャリティ）の人たちは、ゲイの人やトランスジェンダーの人をみると「おかまじゃん」って言うことが多い。しかし、大半が違う。 僕はゲイだが、おかまではない。 おかまと言う言葉の意味を間違えないで欲しい。Wikipediaでは「おかま」という言葉は以下のように説明されている。 「オカマ」は元々は肛門を意味する江戸時代の俗語であり[1]、

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          男同士のシェアハウスは家が決まらない

          僕はただ、友達・恋人と同棲がしたいだけなのに家が決まらない。 僕は同性の友人と同居ができる物件を探して不動産に出向きました。 私は23歳新卒一年目、大手メーカー正社員。 彼は20歳専門卒一年目、国家公務員。 年収的にも職場的にも審査はすぐに通るだろうと考えて、シェアをできる家を探してもらった。しかし、2軒目4軒目と審査は落ちてしまった。理由は、若い人は騒がしいからだと不動産の人が教えてくれた。 5軒目にして審査が通り、鍵の受け取り日の案内を待っていた時、不動産の人から電

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          少年の初恋は少年でした。

          こんにちは、僕の実話をゆる〜く書かせてもらいます。 こういう体験をしている人もいるんだなぁってゆる〜く読んでください。 これは僕の初恋の話です。日本語下手ですが... 少年は不登校(中学二年生のとき) 僕は教師の虐待で小学校二年生から今まで学校に行くことをやめていた。 不登校の僕の家に、よく遊びに来る同じクラスになったという二人いた、でも、長いこと人と話すことが無かった僕は、その二人とは会話が全く出来なかった... それでも、二人は僕の家に来て、モンスターハンターをや

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          パニック発作になった僕は気付かない(乗り物酔いでは無い)

          　田舎育ちの僕は、大学で上京するまで自分がパニック発作持ちだとは気付かなかった。事の発端は、友達と電車で移動している時に、気持ち悪くなってしまったことだった。単なる乗り物酔いだと思い込み、しばらく経った。上京して日が過ぎ、大学のテストがあった。予習復習も完璧で席に座り、時間が来るのを待った。教授が「テスト開始」と言った瞬間、心拍数が上がり、汗が止まらなくなってきた。時間が経つと、目が回り吐き気もしてきてテストに集中が出来なくなったので、ほとんど白紙のテストを出し、席を立った。

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