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野田秀樹『野獣降臨』

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ドナルカ・パッカーン『野獣降臨』(作:野田秀樹)緊急上演についての記事です。
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『野獣降臨』情報掲載媒体&
              
            メンバー今後の活動

『野獣降臨』情報掲載媒体& メンバー今後の活動

『野獣降臨』情報掲載媒体

【朝日新聞デジタル】
■7月16日「野獣降臨」公演が紹介されました。
https://donalcapackhan.wordpress.com/2020/06/20/stopcovid19/

■7月30日「劇界、続くコロナとの闘い」の記事中にドナルカ・パッカーンの取組みが紹介されました。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S1

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劇場従業員の方の発熱について(7月23日16:43、7月25日10:35追記)

劇場従業員の方の発熱について(7月23日16:43、7月25日10:35追記)

ドナルカ・パッカーン緊急公演『野獣降臨』においては稽古場においても劇場においても、新型コロナウイルス拡大予防対策に徹底的に取り組んでおります。
本日、公演会場の萬劇場従業員の方が検温をしたところ37.4度(病院では37.0度)の発熱があり、病院において扁桃炎という診断の上、PCR検査の必要はないということでしたが、劇場の判断で自宅待機としたとの連絡がありました。(その後、7月25日の午前中の時点で

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演劇公演での「クラスター発生」により観客全員が濃厚接触者と判断されたことへの対応について(2020年7月14日現在)

演劇公演での「クラスター発生」により観客全員が濃厚接触者と判断されたことへの対応について(2020年7月14日現在)

演劇公演での「クラスター発生」を受けて、昨日演劇公演での「クラスター発生」報道を受けての対応について(2020年7月13日現在)を書きましたが、新宿シアターモリエールでの演劇公演で発生した感染クラスターに際して、観客「全員」が濃厚接触者として判断されたと昨日夜に報道がありました。

濃厚接触者として判断された場合濃厚接触者として判断された場合、保健所の指示に従い、感染者と接触があった日から2週間ほ

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演劇公演での「クラスター発生」報道を受けての対応について(2020年7月13日現在)

演劇公演での「クラスター発生」報道を受けての対応について(2020年7月13日現在)

2020年6月30日~7月5日に新宿シアターモリエールで行われた演劇『THE★JINRO―イケメン人狼アイドルは誰だ!!―』においてクラスターが発生したとの報道がありました。(参考:朝日新聞DIGITAL)
主催団体の株式会社ライズコミュニケーションによる7月12日の発表によると、「出演者16名、スタッフ5名、ご観覧者様9名の、合計30名」に新型コロナウイルスの陽性反応が見られるとのことです。

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ドナルカ・パッカーン『野獣降臨』あらすじ(のような)

ドナルカ・パッカーン『野獣降臨』あらすじ(のような)

あらすじ(のような)夢の遊眠社が1987年にエディンバラ演劇祭で海外上演を行った際の写真集に野田秀樹自身によるあらすじが掲載されています。『野獣降臨』という戯曲は非常に複雑に錯綜しているのですが、「これ一回きりのお客様サービス」と書かれたそのあらすじには、この物語が「被差別民族」の物語であることが明白に書かれており、そのドラマツルギーは「被差別民族」を描くためのドラマツルギーだと言ってもよいでしょ

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「野獣降臨」上演会場の萬劇場【感染対策】

「野獣降臨」上演会場の萬劇場【感染対策】

ドナルカ・パッカーン緊急企画である野田秀樹「野獣降臨」の上演会場は大塚の萬劇場さんです。この緊急企画が実現できたのは萬劇場さんの感染対策の情報発信があったからこそです。(以下、敬称略にします)

萬劇場コロナウイルス感染予防対策ガイドライン萬劇場は緊急事態宣言が解除された5月25日にさっそくガイドラインを発表されていました。わたしはTwitterでそのガイドラインと空き日程の情報を得て、さっそく萬

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「野獣降臨」稽古場風景【感染対策】

「野獣降臨」稽古場風景【感染対策】

ドナルカ・パッカーンでは7月22日〜26日にかけて野田秀樹氏の初期戯曲の傑作「野獣降臨」を緊急上演いたします。40年以上前に書かれた「野獣降臨」は感染症をモチーフとし、日本における「差別」の問題を照射した壮大かつ破天荒な物語です。この度の「緊急上演」では3人芝居、80分の芝居へと構成し直し、「野獣降臨」の本質を抽出しエッジの効いた上演をいたします。新型コロナウイルスへの対策の様子をお伝えいたします

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