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【自分用】読みたい!

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ブックマーク代わりです。積ん読体質なためご容赦ください。 非公開マガジンで記事のハッシュタグが非表示になるのが嫌で、マガジンごと公開することにしています。 (参考:https:/… もっと読む
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2022年7月の記事一覧

一気通貫に定性分析と定量分析を行った結果を約8000字で完全解説します

過去に困り事があったとしても、それが解決されてしまうと、その困り事があったこと自体の記憶を上書きして忘れてしまうことがあるという。 「不便や不安にはさまざまなヒントが隠されている。現状に至ったプロセスを解きほぐすように質問をしていくと、新しいものが見えてくることもある。生きてきた歴史が長いので、その時々の社会の変化によって気持ちも変わり続けている」(梅津氏) ハルメクの特集企画や商品開発の原動力として、なくてはならない存在となった生きかた上手研究所。さまざまなヒット企画やヒッ

slackとnotionを組み合わせた『slack社内報』を半年継続してみて

Monoxerのモノグサでものぐさに広報してる中村です。 広報業務が様々ある中で、スタートアップにおいては社内広報の領域は後回しになりがちなのではないでしょうか。 弊社もまさにそうだったのですが、slackとnotionを組み合わせた『slack社内報』をはじめてみたところ、いつの間にか半年継続してました。 ということで、スモールスタートしやすい社内報としてモノグサの『slack社内報』をご紹介します。 『slack社内報』はnotion上で月1回発行しております。 閲

【1】「漫画家やめたい」と追い込まれた心が雑談で救われていく1年間

こんにちは、はじめまして、吉本ユータヌキです。 今日から『「漫画家やめたい」と追い込まれた心が雑談で救われていく1年間』というエッセイ漫画を毎週水曜日のお昼に公開していくことにしました。 この漫画はタイトルの通り、1年前の自分を振り返りながら描いたもので、当時はほんとに感情が大荒れで、全て投げ捨てたいと思ってたんです。事務所宛に『辞めます』とメッセージを送る直前まで行ったり、夜な夜な転職サイトを徘徊したり、はじめて精神科医に行ったりしました(3ヶ月待ちって言われて諦めた)。

安倍元総理はロボット政策を先頭で推し進めてくれた政治家でもありました。

安倍元総理が亡くなった。とてもビックリしたし、なんだか悲しくなりました。民主主義であろうとなかろうと、選挙中であろうとなかろうと、政治家であろうとなかろうと、人が殺されるというのはやはり悲しいし、あってはいけないことである。ご冥福をお祈り申し上げます。 私自身はもちろん直接会話したことはないのですが、2度ほど同じ場にいさせて頂いたことがあったように記憶しています。安倍元総理は間違いなくロボットに関する取り組みを先頭で推進いただいた政治家だった。そして、2015年くらいからの

freeeのヘルプページをバラバラにしてみた話

freeeのヘルプページは、少しずつ改修が進んでいます。昨年は画面デザイン、記事の階層構造を大幅に改修しました。 ただ、肝心の「記事の内容」自体には手を付けられていませんでした。そこで今年の2月に、ヘルプページの記事の内容を改善するという仕事を任せてもらいました。 いろいろ調べたところ、「1つの記事に多数の内容を詰め込みすぎており、ユーザーが該当の記述にたどり着きにくくなっている」という課題感がありました。 そこで、一部の「内容が詰め込まれた記事」を分解して切り出すこと

「発達障害の診断を受ける3つの意義」を読んで ー診断を受けた後のことを考えるー

こんにちは。特別支援学級教員13年目のMr.チキンです。暑い日が続いています。私の地域は北国ですので、比較的涼しいですが、それでもつらいです。猛暑の地域にお住まいの方は、熱中症等に注意してくださいね。 さて、今日はmsnニュースで見かけた記事の紹介をさせてください。発達障害の診断についての記事です。 診断を受ける「3つの意義」立石美津子さんという方の知人が、夫に反対されながらも、息子の発達障害を疑い、診断を受けました。その際に感じたメリットについて書いてある記事です。 こ