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コミュニケーションをとってもらえない、ヤバい人の特徴

▼音声を聴きながら、読むとより理解しやすいかも


コミュ障とかって言葉があると思いますが、みなさんは職場で相手からコミュニケーションをとってもらうことって多いですか?
それとも、あなたが話しかけても気づいていない人が多かったりとか、あなた自身が話しかけてもらえないことって多かったりしますかね。

今回は、年間1000冊以上、本を読む僕が、いろんなコミュニケーションの本を読んだ僕が、教えるコミュニケーションの本質の話をしますね。

多分今日話すことは、どの本にもまとまっていないだろうし、ネットやYouTubeにも同じ話はないと思います。

まずコミュニケーションの本質って相手が話しやすいことだと思います。
なんでかって言うと、相手の話を聞けば、相手の悩みもわかるし、何か問題が起きた時も、当事者の相手の話をきければ、問題点の抽出もできますよね。

つまりいかに相手から、話しかけてもらえるのか、って言うのがコミュニケーションではめちゃめちゃ大事なんですね。


●コミュニケーションで気をつけなきゃいけないのは、3つです。

①明るく笑顔
②リアクションが大きくて、ポジティブな返しがある
③清潔な容姿

みなさんの周りにいる話しかけたい人を想像すればわかると思うんですけど、話したい人ってこれら3つが入っていると思うんですよね。

例えばドラマで、めちゃめちゃ性格の良い親友って、明るくて、笑顔で、清潔感がある人だと思うんですよね。

こうゆう子だと、話しかけたくなりますよね。

これを逆にすると、話しかけたくない人、つまり嫌われる人になります。


●コミュニケーションが下手な人の特徴は

①暗くて、いつもつまんなそうか、怒っている
②話してもリアクションがなくて、ネガティブな返しをしてくる
③汚い容姿

意外かもしれないですが、見た目はかなり重要です。

髪がボサボサで服もボロボロの人とは話したくないですよね。

見た目に気をつけるのは人とコミュニケーションをとる上では、大前提で必要不可欠なんですよね。

だからコミュ障とか、「あの人は私の話を聞かない」とかいう人っていうのは、自分に落ち度があることをわかっていないんですよね。
相手のせいにしている限り、コミュニケーションは絶対に上手くならないです。

コミュニケーションをとるのが下手な人って、いろいろあるんですけど、よく見かけるのが

正論ばかりいう人ですね。

話し方とかよりも、話す内容に重点をおいている人は、まず嫌われますね。

「自分が正しい」みたいにいう人は、ちょっと気をつけた方が良いですね。

正しさよりも、正しいと思ってもらえる人間になる方が遥かに楽ですよ。

これがコミュニケーションです。

とゆうわけで、今日の話を踏まえた上でおすすめの本があります。

コミュニケーションの方法が載っている本です。
どちらかというと、話し方が載っている本ですね。

▼今日のおすすめ文献はこちらじゃないですかね


▼本を読む時間がない方はインスタに本3冊が、1分で読めるようにまとめてあるので、そちらをチェック!


▼YouTubeではラジオ感覚で聞き流しができるので、ながら聴きで知識を身につけたい人はYouTubeをチェック!


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