見出し画像

コーヒーブレイク10回目:英語の勉強(English Study)

私、桐島は2016年7月~2018年5月まで、ボストンの大学院に留学していました。

英語(語学)の能力は、「継続は力なり(Practice makes perfect. )」と言われています。

そして、「語学の継続には時間とお金が必要」と言われます。

私の所属元では、大学院留学に行く人が、数多くいるが、諸先輩方が口を揃えて、「留学はあくまでもStart Line、その後、継続ができずに、英語力が落ちて、何のために留学に行ったのかわからなくなる人が多くなる!」と言っていました

英語の資格取得

そのため、私は留学後も、以下の記事で記載した通りです。

2018年 7月 :英語検定1級
2019年 8月 :国連英検特A級

資格取得に励みました。

英検は1回で合格してしまったが、国連英検は1度落ちたため、長い期間、学習を継続することができました。

その後は、BizmateというOnline Lessionを1日25分ずつ続けました。

お金も時間もしっかりと投資することで、継続することができました。


怠惰な日々

いよいよ、2021年ぐらいから、英語に関しては、特段何もしない怠惰な日が続いてしまいました(;´Д`)

目指し資格もなく、目標も見失ってしまいました、「まあ、こんなものでもやってみるか」と買ってみるが、あまり中身を見ないという状況になってしまいました(例えば、Logophiliaの単語帳)

勉強の再開

そして、最近、ようやく英語の勉強を再開しようと思い始めました。
きっかけは、特段ないが、どんどん落ち続ける英語力を前に、危機感が少しばかり芽生えたというのが本音です。

杉田敏の英語

そういえば、思い起こしてみれば、留学に行く前から、NHKの杉田敏先生のビジネス英会話の教材をよく使っていました。

こつこつと毎月発売されるNHKの教材で英語の学習をすることが苦手でした。そのため、テキストがまとまった形の教材が好きでした。


杉田敏のビジネス英語

そして、最近では、ラジオ英会話からは退かれた杉田先生が、3カ月に1度のタイミングで、まとまった本を出しています。

これは、コツコツ型ではない私にとって、自分のペースで学べる方式です。

紙>データ

自分のiPadにダウンロードしたテキストもありますが、結局、こういった語学のテキストは、常に自分の目に見える場所においておく方が、気軽に手に取れるという利点があります。

結局、iPadのテキストは、開くこともありませんが、本棚や机に置いてあるテキストは、たまに開こうか!?という気になります。

また、楽しみながら、英語の学習をしていこうと思います♪

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?