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1000冊以上読書してきました。そこから得た知識や経験をnoteに書いていきます。 英語も勉強中です。読書と英語をいかに人生において、活用していくかを中心に発信していきます。

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1000冊以上、読書した私がおすすめする読書術

大学卒業後、10年で1000冊以上本を読みました。 仕事をしている人にとって、これから勉強することが生き残るための方法だと考えています。勉強するには、読書が必要です。 今は、「読書と英語を最大値へ」という名前で、Twitterでつぶやいています。 どうやったら、本を早く読めるのか。 その方法を書きたいと思います。 ・最初は、本を読むスピードはあがらない ・時間を投資する ・読書方法を解説した本を素直に買う

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    • ながら作業と集中作業

      ながら作業と集中作業の区分けを時間ごとにした方がいい。 そんなことはわかっているが、難しい。 時間は、24時間毎日与えられる。 あとはその時間の使い方が個々人によって違う。 もちろん、お金による優位な選択肢を選べる力も必要だ。 集中力の資源は、やはり限られると思う。 どんなに素晴らしい集中力を持っている人でも、限りがある。 そうならば、集中できる時間を見つけて集中できる場所、環境で全力で集中することが大切である。 時間と集中力は限られた資源なのだから。 それ以外のことは

      • 勉強における作戦と戦略、社会人のための勉強法

        社会人によって、勉強は何を意味するのでしょうか。 仕事のキャリアアップが主な理由になるでしょう。 仕事と勉強は相乗効果がありますよね。 仕事の生産性を高めたり、成果を出すためには勉強、日々の向上が大切です。 自動化、仕組化できることは、なるべくする。そして、日々の業務を自分の言葉で言語化し、共有化して、その人しかできない状態ではないようにする。 そうすると、じぶんの時間が増えます。 仕事で余裕を持つことは、自分のエネルギーを他に使うことができます。 そして、勉強です。 将来

        • 仕事における生産性向上と自分時間の作り方

          仕事の生産性を上げることは、自分に余裕をもたらし、他の事に時間やエネルギーを使うことができる可能性が出てきます。 現代は、24時間の限られた毎日の中で、いろんなコンテンツがあります。 それらを取捨選択して、毎日過ごしているわけですが。 睡眠は、必ず必要なのでそれを差し引くと仕事の時間が大きな割合を占めます。 それを、改善して自分の時間や将来への勉強に充てることはとてもいいことです。 自分の限りある時間をマネジメントする。 そのためには、どの時間が優先順位が高いのか。 また、

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        記事

          最近気づいた英語学習における大事なこと

          最近、英語学習においてとても大事な気づきがありました。 それらを記事にします。 1か月で、英語学習50時間を投入した結果、気づいたこと。 英語を本当に伸ばしたい方。 そういった方に向けて、記事を書きます。 これは、私が時間とお金をかけて得た知見ですので、有料で公開します。 自分の立ち位置 英検準一級保有。 日本語なまりの英語からの成長中。 トータル600時間のオンライン英会話への時間投資。 それによって、得た知見。 おそらく、今私が気づいていることに気づくまでに相当時間を要

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          最近気づいた英語学習における大事なこと

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          深くつなげて、蓄積することが最適解

          新しい知識を学んだ時に、どうその知識を行動に落とし込むかが、どの分野でも必要です。 時間は、限られているので、自分がどの分野にどうアプローチするかという選択と戦略ももちろん大切です。 最近、考えているのは、いかに知識を深くつなげて、蓄積するかが必要なのではということです。 知識は、深い必要があります。 ある程度の深さまで到達すれば、その分野の専門家として、お金を稼いだり、ほかの人にアドバイスをできたりできます。 そうして、アドバイスをすることで、ほかの人の悩みを解決できる。

          深くつなげて、蓄積することが最適解

          自分を奮い立たせてくれる言葉たち

          本には、自分を勇気づけ、奮い立たせてくれる言葉たちがある。 時に、見失い、忘れそうなときに思い出させてくれる言葉たち。 そんな言葉を残している本を読むことが、人生を豊かにすると私は思っている。 静まりかえった部屋で、一人本を読む。 そのなかで、著者との一対一の会話ができる。 著者は、時に自分の成功を、時に自分の失敗を語ってくれる。 持論もある。 それらを静かに読む。味わう。 そうやって、得た時間で言葉たちを吸収する。 私たちは、そうやって進化し、成長する。 自分一人の考えだ

          自分を奮い立たせてくれる言葉たち

          SECOND BRAIN時間に追われない知的生産術を読んで

          最近、考えていることと似ているテーマの本でした。 私たちは、様々な情報にふれている。 それらを、フローとして流していくのではなく、資産としてストックしておく方法が書かれている。 セカンドブレインとは、デジタル備忘録。デジタルメモ。 過去、自分の心に響いたことをメモしておく。 それらをストックしておくことで、自分の今の選択の指針となる。 そういった情報が大切です。 なんでも入れるわけではなく、自分の心に響いたことだけです。 私自身は、今エバーノートでそれらをためていこうと思いま

          SECOND BRAIN時間に追われない知的生産術を読んで

          なぜ、人は本を読み、文字を書き、発信するのか。

          私が考えるに、自己成長。 自分の世界を広げるため、本を読み、文字を書き、発信する。 そうして、出合う言葉やストーリーから、多くのことを学ぶ。 生きる厳しさであったり、物語の面白さであったり。 それらを、ほかの人に伝える手段として、文字を書き、発信する。 いい方向にそれらを使いたいものですね。 1プラス1が2あるいは、より多くの掛け算となる、力を持っているのが、発信力やコンテンツの影響力です。 それらは、いい方向へも悪い方向へも使えるのです。 人だけが、文字を読み、学び、それ

          なぜ、人は本を読み、文字を書き、発信するのか。

          自分のできることに取り組む

          結果を出す人は、自分のなすべきことに力を注ぎ、時間を使っています。 人は、自分の世界を広げています。 ネットのおかげで、より多くの情報を得ることができるようになった反面、大事なことを忘れてしまったのかもしれません。 自分のできる範囲で、取り組むことです。 自分の影響の範囲で、頑張ることです。 それ以外のことに、あまりエネルギーを注いでも、変わらない。 ならば、自分がもっとも価値の出せることに取り組み、価値を出していく。 そうやって、作った価値が誰かのためになれば、それでいい

          自分のできることに取り組む

          物語と歌とビジネス書のバランス

          みなさんは、どんなふうに、時間を過ごしていますか。 余暇を、小説を読んだり、音楽を聴いたり、映画を見たり。 私が最近思うのは、物語ももちろん、自分のなかで必要であり、歌や音楽を聴くことも楽しい。 ビジネス書で自分のスキルをあげることも大切である。 では、そのバランスはどうするのかとよく考えるのです。 物語は、小説家の頭のなかの世界を旅するものです。 ミステリーやファンタジー、日常生活にいたるまで、違う価値観の人物が、違うシーンを生きています。 その世界に、ひたるのは、まるで

          物語と歌とビジネス書のバランス

          集中力と時短

          集中力と時間は、どちらも貴重なものです。 集中力をつければ、多くの物事をこなす、やりとげることができます。 また、時間を味方につければ、同じくより多くのことを成し遂げることができます。 では、それらを最大限に生かすにはどうしたらいいのでしょうか。 最近、よく考えます。 両者をよりよく活用するには、一つに焦点を絞って、時間を使い果たすことでしょう。 集中力は、スマホの通知を気にしてしまったり、ほかのことを考えてしまったら、消えてしまう。そんな繊細なものです。 時間も同じだと

          日々のルーティーンに時短を

          日々していることを研究して、時短あるいは、最適化を目指しましょう。 睡眠、仕事、勉強、家事、生活、読書などの行動があると思います。 まずは、睡眠からの改善です。 睡眠 時短 睡眠 寝方 姿勢 睡眠 まくら などで検索かけると、いろんな情報が出てきます。 睡眠は、毎日の出来事です。 よく寝る方法、なるべく固定した時間寝る方法、寝るときの姿勢やまくらの検討をしてみるといいですね。 ほかにも、時短でしらべてみることが大切です。 次に、多くの時間を占めるのは、仕事の時間あるい

          日々のルーティーンに時短を

          情報を仕入れること

          いい情報を手に入れる。 それには、いい情報に触れる時間を作ること。 日々、見ること、経験することのコンテンツの質と量が私たちのアウトプットを決める要素となる。 したがって、今成功している人の考え方を知るうえで、本を読むことは欠かせない。 良い本は、ちらっと読んだだけで、直観が働く。 これは、いい本だ。 そう呼びかけてくる。 自分の今の状況、状態によって、これらの本や情報から受け取れる意味や割合は違ってくるかもしれないが。 今の私なりの優先順位。 どうやったら、複数のことを

          情報を仕入れること

          成果を上げるために、自己研鑽

          日々、自己研鑽の日々です。 自分の実力が足りなければ、見合った成果は得られない。 技術や専門性があるから、価値があり、対価として給料や資金を得ることができる。 何でもそうだ。 しかし、時間が限られている。 私たちは、なんでも専門家になれるわけでない。 選択して、集中するのだ。 集中することで、時間が、努力が線になり、目標を達成する鍵になる。 何事も知らないことのほうが多い。 しかし、時間が解決してくれる。 努力が知識が、解決してくれる。 あとは、本人がどう努力して、時間を投

          成果を上げるために、自己研鑽

          大量の本を読むには

          大量の本を読むには 目的意識がまず必要。 なぜ、貴重な時間とお金を使ってその本を読むのか。 何をそこから得ようとしているのか。 そうやって、絞り込んだ目的意識を持ったうえで本を必死に読む。 何かを得ようとする。 大量の本を読むには、お金と時間が必要です。 お金は、ある程度使えます。時間は、限られています。 人生のフェーズによって、時間とお金のバランスが変わります。 そのフェーズに行くまでに、本を読みまくり、人生をよい方向に変えていきましょう。 10代 学業優先→本も限られ

          大量の本を読むには