大谷翔平の愛読書。もはや、その紹介だけで読みたくなってしまった。【毎日読書日記#282】
みなさま本日もおはようございます🌅
日常生活にもどってきたあおきです。
結局日常生活が一番充実してる？
いいんだか悪いんだか。。。。
日記
日常生活が戻ってきました。
実家での生活は
あまりにもぐーたら～～
のんびりしてしまったので
しっかり取り戻して
いかなければなりません。
・・・とはいえ
今日は仕事自体は
有給休暇を使っているので
ないのですが
その分のんびりと
仕事を進めながらも
勉強に勤しんでいきたいと思います。
その他にも家の掃除や
洗濯、読書、自分自身の整理など
今日は過密スケジュールです。
思わず4時半に起きてしまいましたが
体力の続く限り
頑張っていきます。
無理のない範囲で。
いずれにせよこの湿度では
どこにも出かける気には
ならないので
ちょうどいいかもしれませんね。
台風直撃しなければいいのですが。
皆さん十分
お気をつけてください！！
というわけで本日は
タイトルに書いた通り
もはや知らない人はいない今
最も世界で活躍している
日本人である大谷翔平さんが
唯一キャンプに持っていかれた
本として紹介されている一冊を
紹介しています。
大谷翔平さんもそうですが
偉業成し遂げた方々は
人とは違う信念や覚悟を持って
望まれていたことが多いです。
本書はそんな
一人一人のエピソードを
クイズ形式でお届けするとともに
つい元気が出てしまうような
エネルギーに溢れた言葉や
考え方が満載なので
落ち込んだ時や
なかなかやる気が出ない時にも
オススメの1冊です。
気になった方はぜひ
手に取ってみてください🔥
今日も1日元気に頑張っていきましょう！！
本日の一冊📚
📕壁を越えられないときに教えてくれる一流の人のすごい考え方
✒西沢泰生
🏢アスコム
大谷翔平がキャンプに唯一もって行った本。
そんな宣伝文句にまんまと惹かれ、
手に取ってしまいました。
ただ単に名言を並べているだけではなく、
クイズ形式を用い、
楽しく、そして記憶に残る書かれ方がされていて
あっという間に読み終わってしまう。そんな一冊です。
一流の人はどんなことを考えているのか。
そんなエピソードによって
もやもやを解消するのがこの一冊。
時代、国籍、職業を問わない
数々のエピソードが収録されていて
思わず「なるほどな」と
思ってしまう内容も含まれているので
ぜひ多くの方にお勧めしたい一冊です。
💡本書からの学び
〇イチローが嫌いな言葉
「成功」
→他人の成功を追い求めたら何が成功かわからなくなる
〇小林一三
下駄版を命じられたなら日本一の下駄版になりなさい
誰も君を下駄版のままにしておかない
→自分の立ち位置を理解して、人にできないことをする
〇乙武洋匡
せっかくもらった障害を活かさないのは宝の持ち腐れ
→どんな運命でも笑って受け入れる
〇失敗
失敗なんてない。すべては成功につながる経験。
〇漫画をなくされた赤塚不二夫
まだ時間があるから飲みに行こうか
→ピンチの時に相手を考えられる人が本当に器の大きい人
〇伊勢丹の紙袋
あえて少し大きく作ってある
ほかの店の商品を入れて歩くだけで宣伝になる
→相手も自分もメリットのあるシステムを考える
〇一流に触れる
一流に触れ、さらに底辺に触れる。そうすることで、物の本質を見抜ける
【URL】
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