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ビジネス系資格のタイプ別に独学で合格するためのコツを伝授します。

皆さん、こんにちわ。
独学ライフでございます。
これまで独学ライフのサイトではサラリーマンが仕事をしながら様々な資格を取得する独学勉強法について解説してきました。(これまで取得した資格一覧は下記の通り)

◆取得資格一覧(18資格)
・宅地建物取引士
・管理業務主任者
・賃貸不動産経営管理士
・AFP(ファイナンシャルプランナー)
・ビジネス実務法務検定2級
・ビジネス会計検定2級
・ビジネスマネージャー検定
・TOEIC800点
・工事担任者AIDD総合種
・情報通信エンジニア
・情報処理初級シスアド
・CompTIA Network+
・CompTIA Security+
・SEO検定1級
・世界遺産検定2級
・eco検定
・ドローン検定3級
・危険物取扱者乙種4類

私、サラリーマンは不動産業界でもなく、金融業界でもなく、英語を仕事で全く使わない、普通の会社員ですが、宅建、管理業務主任者といった合格率1~2割台の不動産系国家資格や、さらには金融系のAFP、また仕事で全く英語は使わず留学経験なしですがTOIEC800点など、分野を跨いで横断的に数々の資格を取得してきました。
専門分野でない幅広いジャンルの資格を、しかも忙しい会社員生活をしながら、さらに年齢も30代中盤以降になってから取り組み始め、独学を中心に試験勉強を行い、取得してきました。

分野横断的に様々な資格を取得してきた結果、わかったことがあります。
それは、資格を取得するためには、資格のタイプと一定のコツがあります。
これに気づくまで私自身多くの時間を費やしてきました。

資格取得を目指す皆さんにとって、勉強するからには効率よく最短時間で一発で合格したいのは皆が望むところだと思います。
何百時間も勉強に取り掛かる前に、目指すべき資格試験に勝算があるのかないのか、ゲームやスポーツ、試合と同じで、勝てる勝負なのかどうか。
こちらをまずは把握した上で、資格試験も挑むことで人生の時間を無駄なく過ごすことができるのです。

今回こちらで記載する内容は有料コンテンツ限定の内容となっております。会社員生活をしながら、30代中盤以降から、異分野に渡って多数の資格を独学で取得してきたからこそ、資格のタイプと合格するコツについて解説していきたいと思います。

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資格をリアルに活かす方法 ~資格男子が資格の使い方について語ります~

「資格試験対策って過去問やればいいんでしょ!?」
「宅建試験、あと2、3問合っていれば受かったのに惜しい!!」

こういったコメントをしているあなた!

・過去問をやって受かる人、受からない人がなぜ生じているのか?
・宅建試験で合格水準まで惜しい結果だった⇒実は全く惜しい結果ではない
・合格点6割の試験、7割の試験とは対策が違う

こういったポイントを押さえて試験対策を行わないと、いつまでたっても合格を勝ち取ることはできないのです。
人生で無駄な時間を避け、
「どうせやるなら最も効率よく1発合格を目指したい!」
この思いを実現させるべく、これまで私自身16資格2000時間ほどかけて分野横断的に資格試験を受験し続け導いた試行錯誤が詰まっています。
ぜひとも、皆さまも無駄な費用と時間を極力避けるべく、私の経験がお役に立てて頂ければと思います。


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